第六話 神獣への疑い ページ7
〜数分後〜
貴方「出来ましたよ」
白澤「おー！今日も美味しそう！谢谢！(シェイシェイ)」
※多分この字です
白澤「いっただっきまーす！＾＾」
貴方「桃太郎さんもお掛け下さい」
桃太郎「あ…えっと…」.
貴方「…どうしたのですか？先程から不自然ですが…」
桃太郎「えっと…昼間はすみませんでした！」
貴方「…ぇ…？」
白澤「え？桃タロー君、Aちゃんに何かしたの…？」
桃太郎「は、はい！…後々、鬼灯さんからお説教とAさんの身分をお聞きしました…」
白澤「え？手出したの？…Aちゃん、コイツの顔もっと酷くしていい？」←
貴方「酷いのは貴方の妄想です」←
白澤「あ、違うんだ」
貴方「はい、ただ最低な口の聞き方と、身の丈を理解をしていなかっただけです」←
桃太郎「…ホントすみません…」←
貴方「あ、いえお気になさらずに…」←
白澤「いやいや、今のはAの言い方が悪かったよ…＾＾:」
貴方「聞いた貴方が悪いです」←
白澤「えー…」
貴方「…で、桃太郎さん…もう気にしなくて良いですよ、それにご自分で反省する事は素晴らしい事ですよ…」
桃太郎「！あ、ありがとうございます！」
貴方「では、食事にしましょうか…」
「シュルッ…」
頭に付けているバンダナを取るA
桃太郎「！//////」
バンダナの中に入っていたポニーテールをしている髪が出てきた
とても艶があった
貴方「…どうかしましたか？」
桃太郎「いっ！いえ！//////」
白澤「…見惚れちゃったでしょ…？(ボソッ」
桃太郎「！…す、少し…//////(ボソッ」
白澤「そりゃそうだよねー…可愛いもんね…」
貴方「はい、白澤様」
鍋の具をよそった器を渡すA
白澤「ありがとね〜＾＾」
桃太郎「……」
貴方「はい、桃太郎さん」
桃太郎「あ、どうもです…」
白澤「じゃ、改めまして…いただきまーす＾＾」
桃太郎「！美味しいです！」
貴方「それは良かったです…人のために作るのは初めてなので正直心配でしたよ…」←
白澤「僕は人に入ってないんだ…」←
貴方「貴方は神獣でしょうが…」
桃太郎「…(この人が神獣なのか…)」
少し疑問を持つ桃太郎
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ナギ(プロフ) - 16話なんですが、謝謝(シエシエ)ですよ！ (2022年9月28日 21時) (
レス) @page7 id: 09433d1ffe (このIDを非表示/違反報告)
水仙(プロフ) - ポニテしながらのバンダナって髪型どうなってるんですか？ (2017年11月12日 20時) (レス) id: 2af43545d8 (このIDを非表示/違反報告)
莉希(プロフ) - にとりさん» 返信遅れ過ぎてしまいすみません！続きは書いているのですが、上手くかけなくて…また更新します！← (2015年3月30日 21時) (レス) id: 4e489ed633 (このIDを非表示/違反報告)
早苗 - 私、桃太郎好きですよ。白澤も好き、鬼灯も好き。閻魔大王も好きwwwww (2015年3月30日 20時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
はるか - この作品大好きなので続き楽しみにしてます (2015年1月27日 19時) (レス) id: 14dc1b554d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：莉希 | 作成日時：2014年1月25日 23時
