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あの日「乙骨side」 ページ39

Aさんの顔を見てはっとした。

この前呪霊に頭を叩かれた時からぼんやり…


あの日の出来事を思い出しかけてた。



僕は,ドアをあけて、そしたら…何が


「…あった、###ー…」

なん、だっけ…っ、思い出しかけてるのに,いいところなのに…


「…ぁ、」


『ちょっと,何して』


「…#######」

『…ぅ』


…あーーー!!なんなんだー!!!




そうして行った鍋パ。

一回鍋を食べてリセットしよう、そう思った。



そこには転入してきたAさんがいた。勿論だよね。


彼女の顔を見て…あの無表情の顔を見て思い出した。あの日の出来事を


僕は彼女を呼び出した。




『ねぇ、Aちゃん。1ヶ月前くらいにさ』


A 「、?えーと何かしましたっけ…」

彼女は困惑している。まさか蘇るなんてわからないもんね。

『僕に、呪術施した?』ニコ

少しにやついちゃった。まぁいいかな。


A 「…!!!なん、…!!」


『あはは、なんか蘇ったんだよね…で、どうなの?…リカ,一応お願いしてもいいかな?』

リカ 「はぁ"ァぁいぃ!」

A 「う"っ…」

ごめんねAちゃん壁ドンみたいな形になって…


『で…どうなのかな?』

A 「……そうです。私、かけました。…また消せばいいはなし___」

『もうかけさせないよ?』


A 「…口外しちゃうんですか、」

そう彼女は言った、

正直僕は悩んでるけど…五条先生に言っとかないとまずいと思うし

『…うーん。言うかな』

悩んで下を俯いていた。そして目の前を向いた…そしたら彼女は


『っ、いない、、、?!』

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リア友 - 頑張っ (2022年6月10日 22時) (レス) id: ad7dadce21 (このIDを非表示/違反報告)
華菜『偽名』 - 友希那(すぐるっちの恋人)さん» はわわ…!コメントありがとうございます!とっっつても嬉しいです!ファンとかもう大好k))))んん"…これからも頑張ります!!(泣)閲覧てんきゅーです!! (2021年12月29日 17時) (レス) @page31 id: e0b464bb75 (このIDを非表示/違反報告)
友希那(すぐるっちの恋人) - コメント失礼します! この小説大好きです!ファンです!これからも、お体に気をつけて更新頑張ってください! (2021年12月26日 19時) (レス) @page32 id: 63dcc81372 (このIDを非表示/違反報告)
華菜『偽名』 - 名無しのタピ岡さん» コメントありがとうございます!励みにして更新頑張ります!!亀より遅遅更新ですが頑張ります!!応援ありがとうございます!! (2021年11月4日 19時) (レス) id: 0fc6b946c5 (このIDを非表示/違反報告)
名無しのタピ岡(プロフ) - コメント失礼します!この小説とっても好きです!更新応援してます! (2021年11月3日 20時) (レス) @page3 id: 03d0af7441 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:華菜『偽名』 | 作成日時:2021年10月25日 21時

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