【スマブラ】恋をしたのは笑顔が素敵な人でした【カムイ♂】

告白 ページ16

Aの手を握り歩く、僕の部屋に着いた。







カ「さあ、入って！」





「お邪魔しまーす！」







僕はソファに座る、Aも隣に座った。

緊張するな…もう思い切って言っちゃおうかな…？








カ「A、嫌だったらごめんね…あの少し伝えたいことがあるんだけど」






「うん、いいよ！どうしたの？」







カ「森で最初に会った時からAが好きだったんだ！とても綺麗で可愛くて…一目惚れして…優しくて強くてもっと好きになったんだ。だから、僕と付き合ってくれないかな…？」







「えっ…！嬉しいっ…私も同じこと思ってた…最初に会った時からカッコよくて優しくて…今は最初の時より好き。私でよかったらいいよ！私もカムイのこと好きだし！」







カ「え！いいの？やったー！！よろしくね、A！」








この言葉を聞いて安心して、僕はAを抱きしめた


そして、今まで我慢していたキスもした。








「ふふっ、なんか照れるね！」






カ「そうだね、でも本当に嬉しいよ！ありがとう…」









その日は二人で温泉に入ったり、話したり色々した。


Aと一緒に居れるなんてどんなに幸せか




この日が永遠に続けばいいんだけど








「じゃあ、また明日ね！」







カ「うん！また明日、おやすみ A」









二人でギュッと抱きしめて、離れる。



明日も会うのが楽しみだな！









ル「結局付き合うことになったんだね」






カ「うん、ルフレに取られなくてよかったよ。ルフレのことも気になってたと思うし、今回は僕の勝ちだね」






ル「まあ僕はまだ諦めてないからね、好きという気持ちには変わりないから僕はAを死んでも追いかけ続けるよ」






カ「Aは絶対に渡さないよ！！」









ルフレも諦めてないみたいだけど、僕だってAへの愛は負けてない！


この愛は永遠に切れたりしないからね

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