足の不自由な遊女の私と貴方との恋物語(銀魂)

三十六の夜 ページ38

その頃

あ)か///神威様ぁ…///

威)^^

あ)体が熱いです…////

威)さっき飲んだの、覚えてるでしょ？

あ)そ、それは…///その…////

神威はAを押し倒す

あ)神威…様…///

ﾁｭｯ

あ)ん…//

威)A、そろそろ寝よっか

あ)はい、お、おやすみなさい…////

威)おやすみ^^




阿)高杉がこっち来やがったぞ、団長

威)ありゃ、やっぱり^^

阿)呑気だなコンチクショー

威)大丈夫さ、高杉の目的はわかってたしね。ただ…


Aを、最後まで悲しませようとした高杉から離したかっただけ

神威はそう言った。その顔は何かとても切なそうな顔をしていた

阿)団長…

威)バレたなら仕方ない。歓迎に迎えてあげよ^^





高)ﾁｯ…無駄に広れェ…

いくら走っても広い…A…すまねェ…俺がどうにかしてた…先生みたいに大切な奴を失いたくなかった
死 ぬとわかってても傍で幸せにさせてやる事がお前にとって…俺にとって一番………

バンッとドアを開けた

そこには


高)…

威)やぁ^^

ひらひら手を振ってるどっかの馬鹿が

威)さぁって、宴だよ、高杉

青い目を開いて血を求めていた

作)ﾝｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ←→←三十五の夜

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