足の不自由な遊女の私と貴方との恋物語(銀魂)

三十の夜 ページ32

in宇宙

あ)…

嘘だ…嘘だ…


威)宇宙に行くよ、ここじゃ危ないから

あ)何でですか

威)それはね、高杉が君を殺 そうとしてるからだヨ？

嘘だ…嘘だ…そんな訳…だって…

威)A…？

あ)神威…様…

威)落ち着いた？

あ)…

威)ごめんネ？いきなり

あ)いえ、大丈夫です

威)今から話すのは本当の事だからよく聞いて？

あ)はい…

私はベットの上に座ってる

神威様はベットの近くの椅子に座ってる

威)まぁ、簡単にいえば君は命を狙われてるね、それで鬼兵隊が動いてるんだよ｡鬼兵隊は吉原を手に入れて幕府の裏事情を得る。これが目的

あ)吉原を…手に入れる…？

威)そう、それで一番吉原の中の宝、イコール君の命をまずとる。そうすれば吉原は混乱に落ちいる訳^^そこを狙って吉原を手に入れて幕府に近づくって事

あ)晋助…様ぁ…

威)君を好きとか言ったのは全部君に信用と信頼を持たせるため^^

あ)それ以上の言わないでください…

神威は椅子からAが座ってるベットに腰をかけた

威)君だけを見るとか甘い事言ってるけどあれは偽り^^

あ)やめてください…

威)まぁあっちは本気じゃないと思うヨ^^

あ)神威様…やめてください…

威)だって君はただの道具なんだからさ

あ)やめてくださいっていってます!!!!

威)ありゃりゃ^^太夫さん、わかった？

あ)わかりました

威)高杉は君の事利用してただけ

あ)…ｯ

威)俺ら春雨は内密に調べたってわけさ

ﾄﾞｻｯ

威)…

Aは神威を押し倒した

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|д･)お久しぶりです

いきなりの展開(*∩∀∩*)ﾜｸﾜｸ♪

こう言うの大好き何ですよー

次裏ありかも

三十一の夜→←ｍ(｡≧Д≦｡)ｍｽﾏｰﾝ!!

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