足の不自由な遊女の私と貴方との恋物語(銀魂)

十八の夜 ページ19

高)わ//わりぃ

退こうとしたら

ｷﾞｭｯ

俺の服の袖をぎゅっとつかんだA

あ)い…一緒に…ね、寝ましょう////

高)え？///








高)////

あ)////


二人で寝ることになったのは良いが

布団が小さいため

高)狭いか？

あ)だ…大丈夫です

二人ともくっついてる

やべ…理性が…//

聞いて…みようか…あのこと


高)おい

あ)あ…はい

高)お、お前って…誰かと…

あ)誰かと…何ですか？

高)や、ヤったことあるか？///

あ)へ?!////






あ)…あ、ありません////

高)そ…そうか///

あ)襲われかけたことは何度もありますが、初めては好きな人とやりたいので//

高)俺じゃダメか?///

あ)/////

高)悪いな、こんn

あ)良いですよ////

高)え？//

あ)晋助様だったら…///私…

高)良いのか？

あ)はい…

高)俺、ブレーキかからねぇかも知れねぇぜ？

あ)私は吉原の遊女、星空太夫です…それくらい大丈夫です!

高)ﾌｯ…そうか

二人は向き合って

ﾁｭｯ

まず、軽いキスをした






____________________________________________________

次回めちゃくちゃやりますよー

ダメな人！U ターン

私…大人の階段のぼります！

十九の夜→←十七の夜

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す