ボーンガーイヘーン1の2! ページ16
ガチャ
エ「着替えたわよ」
貴「びっくり!」
そう言って出てきたのは、天使だった。
森(ブハッ!)カシャカシャカシャカシャ
杏ちゃんが猫耳と尻尾をつけていたのだ、そして2人で手を繋いで出てきた。鼻血が出るのは当たり前だよ!
森「二人とも、天使かい?」
エ「ちょっとびっくりさせてやろうと思ったの、この様子じゃ成功ね杏!」
貴「わーい!」
ぴょんぴょん飛び跳ねる姿は天使さえ超えるだろう
森「なら、これからお茶かいw「兄ちゃんに見せてくる!」エッ?」
貴「いってきまーす」
そう言って走り去ってゆく
森「見せたら戻ってきてね!?まだ写真撮ってないから!」
はーいと遠くの方から鈴のような可愛い声が飛んできた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
俺は休憩時間に杏と遊ぼうと思い黒蜥蜴の部屋へと向かっていた
その時出会ったのだ、天使に
貴「あっ!中兄ちゃんだ!」←チュウくんから進化した
中(ブハッ!)「おぉ、杏、、その服どうしたんだ?」
貴「えっとねェ、しゅりょーにもらったの!」
首領グッジョブ!
貴「中兄ちゃんはどこいくの?」
中「俺か?俺は手前と遊びに来たんだよ」
パァァァ)貴「ならお兄ちゃんのところ行こ!」
中「おう」
一茶を肩ぐるまして黒蜥蜴の部屋へと向かった
天使だ
その後━━━━━━━━
黒蜥蜴の殆どが吐血し、その後はみんなで仲良く茶会を開いたとか
貴「おしまい!」
46人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
雪見だいふく(プロフ) - 美紀さん» それは良かったです!リクエストとかあったらよろしくお願いします! (2019年1月13日 0時) (レス) id: 9f68ff9d03 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 文スト大好きです最高です (2018年12月28日 16時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
issu(プロフ) - 雛さん!それは良かったです!またリクエストお待ちしております! (2018年8月26日 19時) (レス) id: 9f68ff9d03 (このIDを非表示/違反報告)
雛 - ありがとうございます!!!!!めちゃめちゃよかったです!! (2018年8月26日 15時) (レス) id: df33cba0db (このIDを非表示/違反報告)
issu(プロフ) - コメントありがとうございます!読者様をもっと楽しませれるよう精一杯頑張りますので今後ともよろしくお願いします! (2018年8月24日 15時) (レス) id: 9f68ff9d03 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:雪見だいふく x他1人 | 作成日時:2018年7月1日 14時