1話 ページ2
「兄ちゃん(ﾉ｡´ ＾ ｀)ﾉ ﾀﾞｯｺｫ...」
精一杯背伸びをして手を広げる俺の可愛い妹
立原「眠いのか？」
「う〜」
そう言って目をこする杏やべえ 可愛い！
俺は杏を抱き寄せ持ち上げる
立原「寝ててもいいぞ」
そう言って背中を叩いてやるとすぐに規則正しい寝息が聞こえてくる
立原「寝たか」
広津「相変わらず可愛いですね」
銀(コクコク)
立原「そうだろ」
俺たちは今任務中杏を預けるため探偵社に向かっているところだ
ちなみにもう和解してるからな！
立原「着いた」
目の前にあるのは少し古びたビル。その階段を上がると、金色のプレートに武装探偵社と黒の文字で刻印されている扉がある
コンコンコンガチャ
立原「探偵社入るぞー」
広津「失礼します」
与謝野「あぁ、待ってたよ」
立原「今回も頼むぜ」
国木田「また預ける場所がなかったのか？」
立原「生憎姐さんも中也さんも任務でで計らっててな流石に連れていくわけにも行かねえし、首領に頼むのも、なぁ？」
国木田「それもそうだな」
ナオミ「気持ちよさそうに寝てますわね♡可愛らしいですわ！」
谷崎「そうだね」
立原「今回のは長引きそうなんだその時はよろしく頼む」
与謝野「あぁ、任せときな怪我したら私のところにおいで」ニッコリ
立原「か、考えとくぜ」
敦「お気をつけて」
立原「おう！」
そう言って部屋を出る。早めに戻ってこねぇとな、そんなことを話しながら任務に向かった。
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雪見だいふく(プロフ) - 美紀さん» それは良かったです！リクエストとかあったらよろしくお願いします！ (2019年1月13日 0時) (
レス) id: 9f68ff9d03 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 文スト大好きです最高です (2018年12月28日 16時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
issu(プロフ) - 雛さん！それは良かったです！またリクエストお待ちしております！ (2018年8月26日 19時) (レス) id: 9f68ff9d03 (このIDを非表示/違反報告)
雛 - ありがとうございます!!!!!めちゃめちゃよかったです!! (2018年8月26日 15時) (レス) id: df33cba0db (このIDを非表示/違反報告)
issu(プロフ) - コメントありがとうございます！読者様をもっと楽しませれるよう精一杯頑張りますので今後ともよろしくお願いします！ (2018年8月24日 15時) (レス) id: 9f68ff9d03 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪見だいふく x他1人 | 作成日時：2018年7月1日 14時
