【銀魂】 銀さんは私の嫁以外の何者でもないから。←

銀時落ちしか作ってない自分、乙!! ページ35

神「ぎ……」

新「ぼっ、僕達買い物行ってきますから!!!」







神楽ちゃんたちが行った気がする。


何か凄いぼーっとするというか………うん。







銀「………その、わりぃ。」






何だろう、この感覚。

言葉じゃ言い表せないんだけど……凄く、すっごく







貴「嬉しかった…よ？」





気づいたら銀さんの腕に抱かれてた。




着物の袖から甘い香りがする。

きっといちご牛乳でもこぼしたのだろう。←









銀「………じゃあ、いいんだよな？」


貴「え？」


銀「お前とずっと一緒にいても……いいんだよな？」





貴「……うん。」






何故か私の目からは涙が止まらない。



なんでだろうか、

自分でも分からない。でも止まらない。








銀「もう俺のものだからな…。ぜってーどこにも行くなよ？」




貴方のその一つ一つの言葉が嬉しい。


何もかもが愛しくて……








貴「大好きだよ、銀さん。」

低杉も辛いんです→←眼鏡はどこか旅に出たようです

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