【銀魂】 銀さんは私の嫁以外の何者でもないから。←

私の出番がないんですけどー ページ14

銀「……てかよ、俺Aが何処に行ったか知らないんだけど。」

神「私もアル。」

新「僕も。」


………。


銀「いやさ、こういう時って小説ならでは！！ みたいな感じでさ歩いてたらAが出てくるんじゃないの？」

神「もう1時間くらい歩いてるヨ。」


新「…何も考えないで出てきたんですか、銀さん。」

銀「俺ぁ…考えるより動く男だ。」

神「ドヤ顔ウザイアル。やめるヨロシ。」


銀「＿|￣|○」←


.


銀「しゃーねぇ、奥の手使うか。
えー猿飛あやめさーん。猿飛あやm


さ「銀さぁぁぁぁぁんんんんn！！！」


銀「……はえーな。」


さ「あたしは銀さんn


銀「女を探してほしいんだ。」

さ「あたしの話を聞かずに話をs


銀「この写真に写ってる奴な。」

さ「それでもまd


神「探してくれたら銀ちゃんの秘蔵写真あげるヨ。」
新「寝顔なりなんなりたくさんありますよ。」


さ「了解した！」


銀「………何か複雑。」


.


.


.


さ「あ、そうそう。その女でしょう？ 探さなくても居場所は特定できるの。」

神「どういうことアルか！？」


さ「高杉のとこ。」

新「……え？」


さ「じゃあっ！ またね愛しのダーリン☆」

銀「ちょ、待てっ」


さ「ごめんなさい、これ以上言うと……。じゃあ！」


.


.


.


.


神「銀ちゃん、どうするアル？」

銀「…行くしかねーだろ。」

新「そうですね。」

主人公が出てこないっておかしいよね、うんおかしい→←お知らせ

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