【銀魂】 銀さんは私の嫁以外の何者でもないから。←

今日は銀さんに会えなかったので今から一時間泣こうと思います ページ12

それからだろうか、彼女が俺のとこへ訪れなくなったのは。


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神「この頃A、来ないアル…。」

新「……何か銀さんしたんですか？」

銀「俺ぁ知らねーな。」


知らない？
＿よくそんなことを言えるもんだ、俺の口は。


謝るべきなのだろうか。色々と他人のプライベートを捜索したことについて。
いやだがアイツもアイツだ。彼女が抱えてる何かは…かなり大きいもんだと思う。


人に知られたくないもの＿＿というより知られてはまずいもの。


ははっ、まだ俺はアイツのプライベートを捜索したがってるようだな。
全く…愚かだよ。捜索して何になるっつーんだ。

でもこのモヤモヤが消えねーと折角のいちご牛乳も喉の通りが悪くて仕方ねぇ。


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銀「ちょっと出てくるわ。」


神「……私もついてくアル。」

新「僕も。」


銀「……おめーらには関係ないとこだ。」


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パシィンッ


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頬がヒリヒリする。
それは新八と神楽に叩かれたからということを理解するのには時間はそうかからなかった。

…たく、両頬叩かなくてもいいじゃねーか。


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神「Aと何があったかなんて知らないヨ。…けど、私にだって知る権利はあるネ。」

新「僕達だって…Aさんのこと、知りたいんです。」


ここで断ればよかったのかもしれない。
無理やりにでも連れてかなければよかったのかもしれない。

けど俺にこいつ等を止めることができたと思うか？


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俺が万事屋を出た時


当たり前かのように後ろには二つの人影がついてきた

お知らせ→←仕事？ 銀さんを愛することが私の仕事ですから

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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