検索窓
今日:1 hit、昨日:25 hit、合計:9,773 hit

第4話 ページ5

パッ。朝だよー。今日は8時30分から面接があるよー
今は、6時!朝は、あまりお腹空かないから山を30分走り回って、お腹空かせるんです!

『おばさん、いってきます!』
「いってらっしゃい」

よーし、ダッシュで行って、ダッシュで帰ろう!
20分ぐらい走りまーす! 20分後〜
1番眺めのいい木に登って、我々国を見回す。

『いい国に生まれたなぁ』
?「やろ。我々国は、いい国や!」
『わっ!?ゾム様!』
zm「早起きなんやな。あと、昨日はありがとうな」
『いえいえ、人助けは、当たり前ですよ』
zm「ヒヒッw優しいな、Aは」
『名前覚えててくれたんですか?』
zm「当たり前やろ、恩人やで。ペ神もめっちゃ褒めてたで、めっちゃ応急処置上手いって」
『嬉しいです。あっ、そろそろ帰りますね。おばさんが心配するので』
zm「うん、じゃな」
『さようなら』

木をささっと降りて、ダッシュで家に帰っていくぅ!!!

このときのゾ厶は、
zm「運動神経良すぎやろ。下手したら、俺より良いかも!」
って、なってました。

第5話→←第3話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.5/10 (13 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
12人がお気に入り
設定タグ:wrwrd! , 軍パロ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:エメグリライ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2020年1月26日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。