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第4話 ページ5
パッ。朝だよー。今日は8時30分から面接があるよー
今は、6時!朝は、あまりお腹空かないから山を30分走り回って、お腹空かせるんです!
『おばさん、いってきます!』
「いってらっしゃい」
よーし、ダッシュで行って、ダッシュで帰ろう!
20分ぐらい走りまーす! 20分後〜
1番眺めのいい木に登って、我々国を見回す。
『いい国に生まれたなぁ』
?「やろ。我々国は、いい国や!」
『わっ!?ゾム様!』
zm「早起きなんやな。あと、昨日はありがとうな」
『いえいえ、人助けは、当たり前ですよ』
zm「ヒヒッw優しいな、Aは」
『名前覚えててくれたんですか?』
zm「当たり前やろ、恩人やで。ペ神もめっちゃ褒めてたで、めっちゃ応急処置上手いって」
『嬉しいです。あっ、そろそろ帰りますね。おばさんが心配するので』
zm「うん、じゃな」
『さようなら』
木をささっと降りて、ダッシュで家に帰っていくぅ!!!
このときのゾ厶は、
zm「運動神経良すぎやろ。下手したら、俺より良いかも!」
って、なってました。
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