【d!】妹は、知らない【軍パロ】 (ページ4)

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第3話ページ4

幹部様足速いな。私も、もっと速くならなくちゃ(50m走6,6秒の人)
ふもとにもーどろっ。あっやべ、いつもの時間過ぎてますねぇ!

「Aちゃーん」
『あっ、おばさん!』
「いつもより遅かったから少し心配したのよ」
『ごめんなさい。山の中に傷だらけの我々国幹部のゾム様がいて、傷の応急処置をしてたんです!』
「いい事したわね。神様が何かいい事をお返ししてくれるかもね」
『そうだといいですね。速くご飯、食べに帰りましょ。お腹が空いて仕方ないんです』
「じゃあ、急いで帰りましょうか」

私とおばさんは、できるだけ速く帰った。

『わー!めっちゃ美味しそう!』
「でしょう。では、手を合わせて、いただきます」
『いただきます!』

めっちゃ美味しいじゃん!明日の面接、絶対頑張れる(真顔)

『めっちゃ美味しいです!おばさん!』
「そりゃ嬉しいね。頑張ったかいがあったわ」

まーね?おばさんと雑談しますね。食べながら。

『美味しかった。おばさんご馳走さま!』
「今日も完食。いつも食べてくれてありがとう。明日の面接頑張ってね!」
『はい、絶対受かってみせます!』

そっからは、平凡な家庭と同じ。お風呂に入って寝る。
では、おやすみなさい!