【おそ松さん】夢女子に送る短編集【ネタ提供】 (ページ6)

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【ネタ提供】よく知らんけど、おそ松さんの世界にトリップしちまった。“1” ページ6

よく知らんけど、おそ松さんの世界にトリップしちまった。

↑ってゆー題名です。変えてもOKです。

・夢主ちゃんの設定

( 名前 )

仲のいい友達がアニオタで、おそ松さん大好き。
自分自身は大して好きじゃないけど、嫌いでもない。
よくその友達に連れられて、イベントやアニメイトに行っている。

優しいけれど、口が悪い。

高校生。

・６つ子の設定

特になし。
公式と同じ。

・内容

ある日、おそ松さん大好きな友達に

「トリップの方法知っちゃった！」と言われ、

万が一、本当にトリップしたら1人だと怖いから一緒にやってくれと仕方なく、一緒にやることになった。
でも、トリップなんてあるわけ無いだろう、とおもったのもつかの間。

まさか、本当にトリップしてしまった。

だが、友達は居ない。
友達は失敗したのか分からないけれど、トリップできなかったらしい。

だが、次元は違うはずなのにLINEだけは、自分がもともと居た世界と繋がっている。

なので、友達と連絡が出来る。

友達に連絡してみると、６つ子に会ってほしいと頼まれてしまった。

松野家に着いて、事情を説明し、
帰り方が分からないので、帰れるまでということで居候させてもらうことに。

そこで、６つ子たちは夢主ちゃんに色々な事をしてしまう。(意味深)

友達から、
６つ子にこんなことしてもらって！と色々頼まれる。

(待って、色々多いw説明雑かww by作者)

なんとかデカパン博士のおかげで帰れることになったものの、
帰るとき何故か寂しくなってしまう。

ほんとは、好きだったんだなと実感する。

一年が経ち、

また友達が今度こそトリップする！と言って、二度目のトリップをしてしまうことになる。

その時は、友達も一緒にトリップが出来た。
友達はキャーキャー言って、めでたしめでたし。

ネタ提供ってさ、説明が途中でだるくなってくるよね。しかも、伝えられない。

でも、作って完結させられる気がしないから…
もらってほしいってこっちゃ。

最近、占ツク休んでました。すいやせん。

ちょっとね、推しレイヤーさんが活動停止してしまうってなって、

軽く一時間は泣きましたよね。
それから、やる気とか出なくって…

ここ最近、放心状態だったんですよ笑

これから、更新少しずつ開始致します。