今日:11 hit、昨日:1 hit、合計:51,079 hit
小|中|大
09 ページ11
銃兎サイド
突然だが、俺は今無性に腹を立てている。先日は部下の失敗で無駄な仕事は増えるし、左馬刻のせいで無駄な処理は増えるし、今朝は理鶯にコウモリを食わされるし・・・。そしてこんな最悪の一週間の間にペストに出会った日は3日間。その3日間すべて逃げられている。
銃兎「ちっ・・・あーイライラする。」
今日もまたあいつの捜査だ。くそっ
俺はこんな気分のまま何を思ったのか一つの決心をしていた。
銃兎「今日絶対にあいつの顔を見てやる。そんで少しでもあいつに敗北感を与えてやる・・・。」
胸を揉んだ仲なんだからそろそろいいよなぁ?
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
202人がお気に入り
202人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ヒプノシスマイク」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
兎月(プロフ) - 入間さんめっちゃかっこいいです!!!!!! (6月28日 13時) (レス) @page23 id: aa22ea18bc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:鮮度 | 作成日時:2018年11月24日 18時