3話 ページ5
朝
スク「う¨お¨おい!!起きろ!!」
Aの自室に入り大きな声で起こす。
「おはよ〜・・・って何勝手に入ってるの!?寝込みを襲う気!?スクの変態雷オヤジ!!!」←
スク「毎日お前を起こしに来てるだろぉ!!!そして、変態雷オヤジはレヴィだ」←
毎日このやりとりをしている二人。←
「あっ、そうなの。おはよ〜」
そして何事も無かったかのように挨拶をするA。
スク「早く仕度しとけ。今日で最後だからな!!」
「そっか〜、今日で最g・・・え?何?私今日で最後なの!?ヴァリアー辞めさせられるの!?だから昨日ボスが帰れって言ったとの!?ちょっ!?えっ!?」
一人で騒いでいるAを無視し、話す。
「言っとくけどヴァリアー辞めないぞぉ!!そして今日、日本行くんだぞぉ!!!」
「そんなの聞いてないよー!」
スクの馬鹿!でも大好き!とAは付け足して言った。
それを聞いたスクアーロは優しい笑みで「ありがとなぁ」と呟いた。
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月光姫 - 以下同文。ベルー、大好きだっー!← (2014年6月9日 0時) (携帯から) (レス) id: 79618e4ddf (このIDを非表示/違反報告)
作者です - 嬉しいです、ありがとうございます!!では続編のコメント欄でお会いしましょう♪あと、遅くなってすいません! (2014年4月12日 17時) (レス) id: 1808592c18 (このIDを非表示/違反報告)
幸 - 作者さんと趣味がにているんです友達になってくれませんか? (2014年3月15日 8時) (レス) id: 10387f2c91 (このIDを非表示/違反報告)
作者です - 教えてくれてありがとうございます!!! (2014年2月24日 17時) (レス) id: d48da31f41 (このIDを非表示/違反報告)
セネン - 設定で名前が(人1)になってます。 (2014年2月24日 12時) (レス) id: ff266c320b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:名無しさん(仮) | 作成日時:2014年1月18日 21時