【呪術廻戦】ああ、実家おにぎり屋なんで【男主】

梅おにぎり ページ7

五「今まで周りの人はどんな反応してたの？」

『たしか…

「すまんすまん、まだ開店前じゃったか」

「Aちゃんは今日も元気だねぇ…」

「それはAちゃんの分のおにぎりだったのね〜そりゃ悪いことをしたねぇ」

って言ってた』

五「みんな爺さん婆さんなのね！？今更だけどここそんな感じの地域だったのね？！

お客さんにめっちゃ遠慮されてるじゃん！？
なんか一人君に慣れてるおばあちゃんいるんだけど！？」

『ああそれウメばーちゃん
いっつも梅おにぎりばっか買ってくちょっとボケてるばぁちゃんだよ』←

五「ボケてたのね！？慣れじゃないのね？！」

『まあ僕が梅おにぎり買わせてたんだけど』←

五「お前かーい」

『いっつも酸っぱそうな顔してたわ〜

あ、ウメばーちゃん元からそういう顔だったわ』←




五「フフフ…」

『不審者さん何笑ってんの？今めっちゃ不審者だよ？』←

五「あ〜〜！！今

面白い子を見つけたと思ってね^ ^

とかかっこいいこと言おうとしたのに〜〜
GLG(グッドルッキングガイ)のメンツ潰さないでよ〜〜」←


五「で、来るよね？

呪術高専」

『ごめんそれ何？』←

五「あ、そこからだったわ〜

めんごめんごー」←


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ありがとうございます！！！！

呪術廻戦あまり見れてなくてあれなんですけど(言い訳)ちゃんと見ます(見ます)

読者様に愛を込めて(呪いではないと願いたい)
さんらーたんってなに より

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