【呪術廻戦】ああ、実家おにぎり屋なんで【男主】

おにぎりの可能性 ページ16

あらすじ

呪霊がおにぎりに触ろうとした
↓
鬼切が怒ってなんか言った(雑)
↓
呪霊消えた


伏「…いや何でだよ！！」←いまここ


五「いや急に雑なあらすじやめて〜」(メタい)

『あれ、ごじょせん何言ってるの？

あー頭までえびせんになっちゃった感じ？』←

鬼切の頭の方が心配である

伏「五条先生はいつもこんな感じだから気にしなくて良い」

伏黒はなにかツッコめ

『そうかついに海老せんに…

…伏黒くんも大変だね』

伏「ああ」

しんみりとした空気になる

五「いやだから僕を海老せんにするのやめて！！！！何この空気！！！！！」

伏「五条先生うるさいです」←

五「理不尽！！！！恵ひどい〜〜！！」



『海老せんおにぎり…イイな』←


伏「でさっきは何で呪霊が消えたんだ？」

『うーん…

実家がおにぎり屋だから？』

伏「それはない(迫真)」


五「Aの術式なら"おにぎり"に関することは割と何でもできるはずだよ

恐らくA自身がおにぎりで出来る範囲をとても広く考えているからだね

本当ならせいぜいおにぎりに海苔を上手く巻ける程度の術式のはずなんだけどね」←


伏「何なんですかその術式…
そもそも術式なのか疑うレベルですけど」

『そう！その通り！！

僕はおにぎりの為なら何でもできる！！
だっておにぎりは何でもできるから！！(？)

おにぎりの可能性は無限大なんだ！！！！

おにぎりぃぃいいーー！！！！

愛してるよぉぉおお！！！！！』←


五「僕におにぎりを下さい！！

おなかすいたよぉぉおおお〜〜」←

『うちのおにぎりは君にはやれん！！！』←

婚約したときの両親への挨拶である
カオスにしかなっていない

伏「…アンタら何やってんすか」


…頑張れ伏黒

おにきり２→←おにぎりの力？(困惑)

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