美しき,君に【鶴丸国永】

先日の鍛刀で,本丸に迎えた鶴丸国永。
彼は,想像していたよりもずっと美しかった。
一瞬で,心を奪われてしまうほどに。

初めまして,作者の衣濾羽です。
この度,初めて刀剣乱舞の小説を執筆し始めました。
ずっと書きたいなと思っていた鶴爺の話で,常日頃から頭の中で妄想が繰り広げられておりました。

皆様ご存じの通り,語彙力と文才は皆無でございます。なので是非,アドバイス等頂けたら光栄です。

あなたの紹介をしておきまっす。
審神者・(名前)
黒髪ポニーテール。肌は白く瞳は黒。
服装は着物で,デザインや色はご想像にお任せします。執筆状態：完結