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誠に勝手ながら、中途半端なところで完結とさせていただきます。

真夜中の月が俺たちを照らす。足元に広がるのは紅い紅い液体。
俺たちは地面に横たわる動かなくなった壊れた人形を避けながら家に帰る。
俺を睨み付ける『影』は紅い海に溺れていった。

そうしてまた夜が明ける。早朝の太陽が俺を照らした。
俺を睨みつける彼奴もいない。
早く起きろと俺は急かした。

「影、踏ーんだ」

序章 終。



完全オリジナルの小説です。
本格小説っぽく書きたいな(願望)。
一応ヤバめなアレのは出しません。
私が嫌いですから。
怖いもんね。
蛙の体内を知る為にザクザクやるアレ(映像だけど)とか吐くかと思った。
蛙は内臓なんて存在しない夢の生物であるべきだと思う(切実)。

パクりではないです。
誹謗中傷は心の中までで留めておいてくれると嬉しいです。
名前変換ないです。
できなかったんだもん!←
深夜テンションですごめんなさい。

追記:復活ついでに書き方変えました。
小説っぽいの諦めました。

以上名無しの遊霊でした。執筆状態:完結






 

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設定タグ:名無しの遊霊 , 影踏み鬼   
作品ジャンル:SF, オリジナル作品
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名無しの遊霊 - 皆さん、150hitありがとうございます!受験も終わり、遂に更新できるようになったので更に面白い作品を作れるように頑張りたいです。これからもよろしくお願いします! (2019年2月15日 14時) (レス) id: 1735f02736 (このIDを非表示/違反報告)
名無しの遊霊 - 皆さん、100hitありがとうございます!全然更新しないので他作品に比べhitは少ないですが、キリの良い作品で嬉しくなりましたwあまり更新できなくなってしまいましたが、これからもよろしくお願いします。 (2018年10月8日 20時) (レス) id: 486de41c9b (このIDを非表示/違反報告)
名無しの遊霊 - 掛け持ち四つ目です。他作品読者の皆様マジですんません。ここでも生暖かい目で見てくれると嬉しいです。 (2018年4月26日 14時) (レス) id: d77103a327 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:名無しの遊霊 | 作成日時:2018年4月14日 3時

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