ネックレス【羽風薫】 (ページ6)

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夢主side以外は3人で喋ってるだけになるかもです。
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羽風｢まっ、そう言う事だから俺は転校生ちゃんの子に会いに行くから。｣

ガッ

羽風｢うげっ、ちょ、もりっち首根っこつかまないでくれる？苦しいんだけど～｣

千秋「羽風、考えろ！！
転校生はそろそろホームルームが始まる頃だし、
今見ず知らずの羽風に来られても困るだろう。
まずまず羽風、お前は転校生のクラス知らないだろ？｣

羽風「アッ｣

瀬名「ちょっと2人とも、もうそろそろ俺らもホームルーム始まるから大人しく席についらどうなの。
さっきからちょ～うるさいんだけどぉ｣

千秋「うむ！そうだな。それじゃあ休み時間に3人で転校生に会いに行こう！｣

瀬名「え、なんで俺入ってる訳。」

千秋「その代わり羽風は今日の授業全部出ること！
わかったか？」

羽風「うっわげろげろ。俺女の子から今日の誘い断られたから他の子探さなきゃいけないのに」←

瀬名「ﾌﾟｯwwwww｣

羽風「おいホモ何笑ってんの。｣

千秋「ざまぁだなwwwwwwww｣

羽風「ちょっと2人ともなんか俺に恨みある！？｣

──その頃Aは───

先生「よし、じゃあA。自己紹介頼む｣

私「は、はい。私は新しくプロデュース科になったAAで…………｣

皆「…？？？」

私「ブェクションｯｯｯ、！！！｣

盛大にくしゃみを披露していた。

私「(うわ最悪なんでこんな時にくしゃみでるn」

私は「へクションｯ！くしゅんｯｯ…うぅす、すみません……」

誰か私の事噂してんのかな？←

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こんばんは、修正テープです

すみません！！！

作者学習能力がほぼゼロと言っても過言ではないくらい学習能力がないためこの休み期間に出ていた課題を何もやっていなかったんですよね…ハハ…

3日間机に張り付いて今日全部終わらせました！！
そしてまた課題が配られたんですけど、ちゃんと毎日コツコツやっていきますので…更新が衰えないよう頑張ります！これからもよろしくお願いします＜(_ _)＞