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??｢おぉ！？大丈夫か！！？？｣
私は誰かとぶつかってしまった。
私｢わわっ、す、すみません！大丈夫です！｣
私はすぐ謝った。
って、うわっ、この人凄い整った顔してるよ。
アイドル科の人かな？
??｢そうか、なら良かった！｣
??｢む？見ない顔だな……？？？｣
私｢アッ、私今日からアイドル科の方々をプロデュースするプロデュース科第一号になりました！
あの、貴方は何の科目の方でしょうか……？｣
私はこの人がアイドル科であることを願い聞いてみた。
千秋｢俺か！俺はアイドル科、3年、流星レッド！守沢千秋だ！｣
やっぱり！この人アイドル科だ！
だってこんなに顔良いもん((
あと 流星レッドってなんだろうか…？
アイドル科にはそう言うのがあるのかな？
もう少しアイドル科について調べておけば良かった……
あぁ！そうじゃなくって今私は迷子なんだった！！！
私｢私の名前はAAです。
プロデュース科は1人なのでアイドル科に混ざって授業をやることになったのですが…
私今迷子で…道案内ってお願いできますか…？
すみません……｣
この人も学校があるんだ、朝のホームルームに遅れたら困るだろうし……
と恐る恐る聞いてみる
千秋｢いいぞ！困っている人がいたら助ける！！！
それがヒーローの役目だからな！！！｣
ものすんごい笑顔でそう返された。
おぉ、眩しい……
私｢あ、ありがとうございます！！！助かります！｣
千秋｢それでAのクラスはどこなんだ？｣
私｢2年A組です！｣
千秋｢明星と同じクラスか！！分かった！一緒に2年A組まで行くぞ☆｣
そう言って守沢先輩は私の手首をつかみ走り出した
──────
こんばんは、修正テープです。
口調イマイチ掴めてなくて……
なんか怪しいところがいくつかありますが、暖かい目で見てくださるとありがたいです…！
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作者名：修正テープ | 作成日時：2020年4月28日 16時
