兄弟の異常な愛し合い【ワンピース×東方】

兄の学校　桜 ページ4

カク「Ｚｚｚ」

カクはぐっすりと寝た。

ルッチ「本当に寝てるな。」

カリファ「無理もないわね。家庭の事情の事だからね。」

ルッチはハットリを構って、カリファは眼鏡をかけた。

ジャブラ「おい、カク。早苗が来たぜ。」

カク「え？」

ジャブラは嘘の報告して、カクは起きた。

ジャブラ「ぎゃははは！嘘に決まってるだろうが！！てめぇは相変わらず早苗の事が好きだな！

恋愛的で！！」

ジャブラは大爆笑した。

カリファ「やめなさい。」

カク「お主は…！」

カリファはジャブラを止めて、カクはプルプルと怒った。

ルッチ「しょうもない嘘だな、野良犬は。だから嫌われるんだ。」

ジャブラ「ああ？なんか言ったか？！！化け猫は！！」

ルッチはジャブラを睨み合った。

カリファ「よしなさい！！」

カリファはジャブラだけにげんこつした。

ジャブラ「っ〜〜〜〜！！何で俺だけ！！」

ブルーノ「お前の自業自得だろ。それと、早苗が来たぞ。」

カク「え？」

ブルーノはため息して、カクは学校の校門に見た。

早苗「あ！お兄ちゃん。」

ルフィ達と一緒にいた早苗はニコッと笑った。

ルッチ「本当にカクの妹に思えんな///」

ジャブラ「俺も///」

ルッチとジャブラは赤面で早苗を惚れている。

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