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彩side
私、立花彩。13才です。氷魔法と光魔法が使えるんだ。光魔法は、使える人が少ないから私は、ラッキーなのかな。私は、普通の庶民？なんだけど魔力が貴族並みに強いの。だからね金色の夜明け団に入れたんだ。
みんなには秘密にしてるけど私は貴族なんだ。
預かってくれてる、今のお母さんは貴族だってこと秘密にしたいみたいだけど、話してる所聞いちゃったから意味ないんだけど。(貴族より強いよアーヤは)byメープル
母「アーヤ朝ごはん冷めるわよ−」
彩「今行く」
彩「おはようお兄ちゃん」
裕「おはよう彩」
奈「おはようお姉ちゃんお兄ちゃんママ」
彩「おはよう奈子」
裕「おはよ、行ってきます。」
母「いってらしゃい。」
私も、急がなきゃ。今日から金色の夜明け団の方の寮に住む事になってるんだ。荷物は、前もって送ってあるから大丈夫なんだよ。
彩「私行ってきます。」
母「気お付けてね。」
彩「大丈夫だよ。翼も一緒に行くし。」
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奏 - すいません。私ではありませんが、私も歌い手が好きなので、作ってみたいと思っていたので、もし良ければ歌い手も作りましょうか？ (2020年9月19日 16時) (
レス) id: 893699292a (このIDを非表示/違反報告)
ちょこ - すみません！ボードがないのでこちらにかかせてもらいす！違っていたらごめんなさい！<（_ _）>（汗）以前「【歌い手】人気歌い手の秘密」を読んでて、久しぶりに読もうとしたら、消えていました。また読みたいので、もしできればお願いします！ (2020年9月19日 10時) (レス) id: 5ad0b4ef6a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪 | 作成日時：2020年6月19日 18時
