今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:2,671 hit
小|中|大
6話 ページ8
サ「やっと帰ってきた 先生たちどこに行ってたんですか」
カ「本を森の方で読んでいてね」
ナ「は〜い 嘘〜〜〜!!」
『本当ね 私ずと(ずっと)カカシといたね 証明するよ』
サ「先生 口調どうしたんですか?」
『昔に戻しただけね』
カ「なんか中国人みたいだね 少し違和感」
全「少しどころじゃない」
『皆それ以上言たら斬るね』
全「すいませんでした」
カ「ところでナルトとサスケはチャクラコントロールできるようになったのか?」
ナ・サ「あぁ!!!」
カ「じゃ ナルト、サスケ明日からタズナさんの護衛につけ!」
ナ・サ「押忍!!」
サ「あっでもA先生は大丈夫なんですか?」
『ワタシ?どうってことないね』
全「違和感しかねぇ!!!!!」
カ「本当に大丈夫か?」
『たぶん』
次の日 早いとか言わないで
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←5話
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り
6人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:時紫雨 | 作成日時:2018年6月29日 22時