ゴミ13個 ページ13
ガラガラと保健室のドアを開けたのは
私のだいすきなだいすきなセンラくんで、
セ「A?!平気なん?!?!心配したんやけど!」
と少し息切れをしていて、
しかも焦っていて私のことを"さん"づけではなくなったので少し胸がどきっとする。
貴「平気だよ!ありがとう!それに坂田くんもいたし…」
坂「こっからはセンラに任せるわ。お大事にな、A。」
と言われ、どうしたらいいか分からなくなっていた。
オドオドしていたらセンラくんが私に話しかけてきた。
セ「も〜心配したんやで。なにしとんねん!w体育戻ったらAいないんやもん」
センラくんはどうしてそんなに優しいんだろう。
そんなことを頭で考えていたらセンラくんが
「おぶる?」
なんて言ってくれて。。
断ったけど私の心臓ははち切れる3分前くらい。
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まるるる - さくさん» ありがとうござます!すごく遅いのですが必ず完結させますので是非お願いします! (2019年8月29日 0時) (レス) id: 3bcdd91d1a (このIDを非表示/違反報告)
さく - この作品好きです!続き楽しみに待ってます! (2019年7月13日 14時) (レス) id: 1b1d47c664 (このIDを非表示/違反報告)
まるるる - はるかさん» 別垢からすみません!こんなに褒めてくださってありがとうございます!ゆっくりになっちゃうと思いますが、是非読んでくれたら嬉しいです…! (2019年4月23日 21時) (レス) id: df1fe2559a (このIDを非表示/違反報告)
はるか(プロフ) - 凄く好きです…!!文章の書き方とか凄く凄く素敵です…!ご自分のペースで更新頑張ってください…(゚ー゚*) (2019年2月24日 22時) (レス) id: 3cd5425b73 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まるおまるこ | 作成日時:2019年2月1日 0時