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「あら Aちゃん」
ユキの家に着くと ユキのお母さんがちょうど帰ってきた所だった。
「差し入れ持ってきました...」
「あら ありがとう!
ユキ達なら二階にいるわ」
そして 靴を脱いで 二階へとゆっくり上がる。
ユキの部屋の前につき ふぅ と息を吐く。
ドアノブに手をかけて
「っだぁぁぁぁっ!!」
思いっきり開ける。
、
部屋の中で ユキ達は固まっていた。
そりゃそーだ いきなり入ったんだもん。
「っく...」
うん?
何か ドアがこれ以上動かない。
チラと見てみると 鼻を抑えた早川君。
「ちょ A何してんだ!アホか!」
「うああああっ!早川君ゴメン!」
慌てて早川君に駆け寄る。
「だ 大丈夫...です」
めっちゃ痛そうじゃん!
早川君に謝っているとパシンと頭をシバかれた。
「お前何でここにいる!」
あ
差し入れ。
「差し入れと 勉強教えてもらいにきた!」
「事前に連絡しろっ!」
ごもっとも。
ーーーーー
黒バス アニメは見たけど
コミックは11で止まってる...。
金がないのだよ(;ω;)
何で 皆の口調が分からない。
すんません(´;Д;`)
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
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臨華(プロフ) - 桜星さん» それじゃあこれからよろしくです! はい、わかりました!!オヤスミなさい! (2013年1月13日 23時) (レス) id: da9f644a4f (このIDを非表示/違反報告)
桜星(プロフ) - 臨華さん» おおおおっ!バッチこいです!あ けど今日はもうパソ触れないので… (2013年1月13日 23時) (レス) id: 08730d6641 (このIDを非表示/違反報告)
臨華(プロフ) - 桜星さん» ヤッバ…ヤバイです…それwww あ、友希してもいいですか? (2013年1月13日 20時) (レス) id: da9f644a4f (このIDを非表示/違反報告)
桜星(プロフ) - 臨華さん» 黒子のバスケ都市伝説ww (2013年1月13日 19時) (レス) id: 47a490533e (このIDを非表示/違反報告)
臨華(プロフ) - 桜星さん» うっ、怖いです!!もの凄く怖いです!! もう一種の都市伝説になってもおかしくないと思います!!! (2013年1月13日 15時) (レス) id: da9f644a4f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:桜星 | 作成日時:2012年12月30日 19時