イナイレ○○しないと部屋からでれない3

取り合いしないと出れない　リク ページ8

あれだな。円堂君の練習やばいな。

あの、雷門の人達すげーわ

私は無理かな




お題は、取り合い…なんか久々に見たな。このお題

相手は、サタン君とペク君…ちょっとトラウマなんだけど









『なんで、そんなに見つめるの？』









そう。ずっと、2人は真顔で私を見てる…なんで！？

ちょっと怖いんだけど









ペ「は？見てねーし」






サ「それは勘違いだな」







『そう。ならよかった』






「「(言えない。見つめてたとか)」」









なんか、さっきの自分ちょっと自意識過剰だったな

反省しなくては









『で、お題ね』







ペ「…(取り合い？前のお題の方が良かったな)」






サ「…(前の方が良かった)」









なんか、凄いお題と睨めっこしてるように見える

まさか、前の方が良かったとか思ってたりしてね

まぁ、ないか。だって、多分この2人、私の事嫌いだもん(多分)









サ「さっさと終わらせるぞ」





『誰が取り合いされるの？』





「「いや、お前だろ」」





『あ、はい』









すいません。そう付け足した






ペ「めんどくせぇ。おい。こっちこい」




『え？あ、はい』





と、ペク君に近づいた瞬間抱きしめられた





サ「何やってんだ…お前はこっちだろ」







そう言うとペク君から引き剥がされた

なんでだ？？








ペ「は？返せよ」





サ「Aは俺のだから」






いがみ合う2人

私は物じゃありません！！

それ言ったら怖いから言わないけど

体勢は、私が真ん中で、前がペク君、後ろがサタン君





サ「俺のだよな」




『…』



いきなり後ろから囁かれたので、驚いてしまった


耳で囁かないで欲しい…まじで、墓まで持っていく予定が…






「「(可愛い)…」」ｼﾞｰ






ペ「へー。なぁ、あいつのじゃなくて俺のだよな」







次は吐息混じりかよ。

わ、私のHPが…









「「なぁ、どっちだよ」」ﾎﾞｿｯ







ガチャ


『…もうさぁ、耳で喋るの辞めて』







最大の恥ずかしさよ

くそっ、イケメンなの腹立つ！

こいつら、絶対気付いていやがる






ペ「…」





サ「...」









ぶらっく珈琲さんリクエストありがとうございます！

変えて欲しい所があれば是非

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