イナイレ○○しないと部屋からでれない3

番外編　クリスマス ページ46

今回…初の反応集描いていこうかなと思います！



また、呼び出し…まだ朝だぞ(正午11時)





呼び出された所に行く最中子分君と出会った




子「あ、Aさん。親分に呼び出されたんですか？」




『うん』





実は子分君も呼び出されていたらしく、お互い理由は知らないらしい



めんどくせぇと思ったけど、子分君いるからまだましか




会話をしながら歩くと、あるところについた





ガシャン！！





趙「Aさん。もう少し優しく開けてください」




『呼び出す奴が悪い』





子「まぁまぁ、Aさん…」







笑顔で注意する趙金雲

イライラしてるA

それをなだめる子分君


凄い絵面である。普通監督に敬語を使わない奴がいるのだろうか







『で、用件』






子「親分なんかあるんですか？」







趙「そうそう！2人に頼みたい事があったんです！」







頼みたい事ってなんだろうと考える子分君とA







趙「えっとですね、チームよメンバーにクリスマスプレゼントを私に行って欲しいんです」





『は？』




子「それは楽しそうですね！」








ポカーンという顔をして放心状態の奴とキラキラした楽しそうなオーラがでてる奴




え…寝れないじゃん

しかも、めんどくさ！買い出しかと思ったら余計面倒くさいのが来たわ






趙「てなわけで、プレゼントは用意してるので頼みましたよ〜あ、夜にバレないようにお願いしますね」





『サンタじゃないんだから…』





子「AさんAさん、親分がメモ置いて行きましたよ」






『ん？』







Aさん、子分君へ

Aさんには、サンタ役を子分君は、のトナカイか助手をお願いします

部屋の順番はどこからでもいいです

誰に何を渡すかはもう一枚の紙に書いてます

あ、コスプレも忘れずに








『「…」』






子「僕の扱い酷くないですか？」





『子分君…助手でいいよ…』






一気にやる気がなくなった2人

これ…大丈夫？




続く






凄い遅れたけど番外編です！

やろうと思ってたのに忘れてました

( -_-)=○☆)°o°)∵:.∴.: ごめんって許して？

子分君とAちゃんの頑張りを応援してあげて下さい！

そして、ついでに俺も！((｀･∀･´))ﾄﾞﾔﾔﾔｬｬｬｬ

すいません…どさくさに紛れました



では次回お会い？しましょう…またな！

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