イナイレ○○しないと部屋からでれない3

襲われないと出れない　リク ページ25

はい…危険です。ダメな方もどーる



(｡-ω-｡)----------ｷﾘﾄﾘ線----------(｡-ω-｡)


眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い

あー。今、3時。この時間は昼寝の時間だよ！


お題は襲われる？？何それおいしいの？

相手は、野坂君と充？君









『ちょっと眠いから寝るわ。おやすみ』





と、言った瞬間、さっきより、凄い睡魔が襲ってきた


Aが寝ている間2人は







野「寝た？あの一瞬で？」





充「はやいですね」








充が少し困惑してる中Aは爆睡している

そんな中、野坂がAの近くから、お題を見つけた







野「へー。面白そうだね。一星充君かな？」






充「よく分かりましたね。で、どうします？」








野坂は爆睡のAをやるとの事

2人はニタァと笑った



Aは、あんな事されるとは知らず、やはり爆睡中








野「さてさて、一星君はどこからいく？」






充「…野坂さんは？」






野「僕は胸かな」






充「(意外と変態…耳やりたいけど、バレたら面白くないしなぁ)じゃあ、俺は適当にしてます」









そう充が答えると野坂は「ふーん」と真顔でいった

充は何処を何するかを少し考え中


野坂は早速、行動に出た









野「(結構胸ある？しかも、柔らかい)」









Aはビクッと反応した




ちなみに夢の中

『わぁー。ゲーム！て、え！？びっくりした。ドラゴンかよ。ん？、え、ドラゴン！？』




たまたま、そのびっくりした反応と、タイミングが一緒になってしまった









充「さて、俺も何かしないと出れないのか」






充はAに深いキスをした








『ん……ふｯ…ん！？』






充「あ、起きたんですか？」






『何して…？』







寝起きなのか…中々思考が回らず混乱状態のA



え！？なんで！？さっきドラゴンが…じゃねーわ

なんで！？起きたらなんでこうなってるの！？







野「おはようございます。お題をクリア中です」






いやいや、クリア中ってお題と違う…ってお題の意味はこうなのか







『んっ……お題っ…の…ひゃぁ……意味が…ん……こうなの？』





野「あ、ごめんなさい。聞き取れませんでした」







鬼だ…ここに鬼がいるよおおおお

黒い笑みで言ってる鬼がいるよおおおお

仕方ないもう一度言うか







『だから！お題…ん！？……ふぁ…やめっ…』









oh…遮られた

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