どちらかの薬を飲まないとでれない リク ページ21
私はツンデレじゃない…うん…絶対違う
さて、お題は薬？ドーピングかな？これでチーム抜けれるなら喜んで飲むよ
相手は、ヒロト君と何気に初めての灰崎君
『おーい…起きろ不良ども』
灰「あ？ちっ、ここどこだよ」
『すぐ舌打ちするよね』
ヒ「お前も人の事言えないだろ」
『うっ、全員不良だから変わらないから！！』
ヒロトの言葉にうっとなるAだが灰崎は放置でお題をみせた
灰崎は？をうかべている
するとテレビが勝手につき、白衣をきた女子が現れた
「やぁ！僕はこの部屋の管理人みたいな奴だよ！」
「「『うわっ』」」
「ひどっ…まぁ不良だらけだから仕方ないかぁ！いや、違うなぁ…ツンデレか！」
『は？』
テレビに映し出された女子はAの反応に苦笑しながらも２つの薬をだした
その出し方は機械がその薬をだした
「僕が作った薬があんだけど、ツンツンの薬とデレデレの薬があって、それのどっちかを飲んでもらうね〜」
『えっ、断然ツンツンじゃね』
「残念〜お前らはツンデレだからな。こっちのデレデレの薬を飲んでもらう」
ニヤニヤしながら3人を見つめ頑張ってね〜といった瞬間画面が真っ黒になり静まり返った部屋に変わった
「「『…』」」
ヒ「さっさとおわらせようぜ。じゃんけんな」
『はあ。じゃんけん』
「「『ぽん』」」
ヒロトがパーで灰崎がパァでAがグーである
負けた事に気づいたAは負けた手を見つめて凄い顔をしている
『ま、負けただと…のむぞ』
灰「どうだ？」
『…お前ら近づくなよ』
ヒ「なんでだよ」
そんな事も分かんないのかとAは思いつつ部屋の端っこでうずくまった
『もうしゃべらねーぞ。多分もう正気じゃなくなる』
灰「おい。まじで、大丈夫か？」
『灰崎君とヒロト君ってカッコいいよね〜』
灰「なっ」
勝手に口が動くだと！？
Aがうずくまった所に灰崎が近づいた結果がこれである
2人の中に雷がはしる
ヒ「これが、デレデレ？」
灰「アイツからしたら、地獄だろな」
ヒ「てか、可愛い」
灰「たしかに」
ガチャ
それから薬の効果が切れるまでいたとさ
ねっこみーさんリクエストありがとうございます！！
変えて欲しい所がああればぜひ
床ドンからの激しいキスしないとでれない リク→←壁ドンしながら激しいキスをしないとでれない リク
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江華サブ(プロフ) - 了解です! (2019年10月12日 9時) (
レス) id: 0563ca1cb1 (このIDを非表示/違反報告)
アン - 初コメで図々しいかも知れませんが、リクエストいいですか？吉良ヒロトで[ヒロトが召し使いにならなければ出られない部屋]というのをお願いできますか？ (2019年10月11日 20時) (レス) id: c3173ad1ec (このIDを非表示/違反報告)
江華サブ(プロフ) - 星野結花さん» うんうん (2019年10月9日 20時) (レス) id: 0563ca1cb1 (このIDを非表示/違反報告)
星野結花 - あー確かにタツヤ、風丸さん、ペルセウス君は謎メンツ… (2019年10月9日 6時) (レス) id: 09968e6ae8 (このIDを非表示/違反報告)
江華サブ(プロフ) - ありがとう!! (2019年10月8日 22時) (レス) id: 0563ca1cb1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：江華のサブ x他1人 | 作成日時：2019年9月14日 21時
