四十六話 貴女side ページ24
ベ「――――――っていうことがあって。」
『えぇ！というかうちの姉さんたちがすみません…姉さんたち、私にすごい過保護ですし、特に異性に対してはかなり厳しくて…(；´Д｀)』
ベ「いいのよ！むしろAちゃんのご家族と話せて嬉しかったですわ！」
『ベリーさんが大丈夫なら良いんですけど…あ、今日は泊まっていきますか？』
ベ「え？私なんかが…良いんですの？」
『姉さんたちは同性なら全然OKだし、それに夜は鬼が出るので危険ですから！私から姉さんにベリーさんが泊まること伝えておきます！』
ベ「そうね、Aちゃんどうもありがとう！何だか申し訳ないわね。」
『そんなことないですよ！これからアオイたちとお夜食作らないと！』
ベ「私も手伝いますわ！」
『お気遣いなく、ベリーさんはゆっくり休んでください。』
ベ「いえ、お礼というか、是非、お手伝いをさせてちょうだい！」
『うーん……分かりました！姉さんたちもきっとベリーさんとも仲良くなれますよ！(*^^*)』
ベ「ありがとう！(にしても、笑顔が可愛いですわ…)」
すみ「ベリーさん！」
なほ「どうしたんですか？」
『実は…』
きよ「そうなんですね！」
胡「ベリーさん、ありがとうございます。何だかすみません。」
ベ「良いんです！私もAちゃんのご家族と会ってみたかったし、会えて嬉しいもの！」
カナエ「本当？私も、Aにこんなに可愛くて優しい友達ができて嬉しいわ。」
『いや、もう一つ、私に近づく男がいなくて安心してるってこともあるでしょ。』
胡「それは置いといて何作ります？」
ベ「何でも良いですわ！普段から私も料理してますし、一応得意ですわ！」
カナヲ「そうなんだ。すごいね。」
胡「じゃあ、いつも作っているやつで良いですか？」
ベ「ええ！全然構いませんわ！(^^)」
きよ「ベリーさん綺麗だな…」
なほ「どうやったらあんな美人になれるんですかね…」
すみ「いつかベリーさんやAさんみたいな美人になりたいですね！」
私たちが作ったのはいつもの手料理です
普段から食べる料理が私も一番好きなので
―――――――――――――――
怪「数日も更新してなかったけどどうしたんだい？」
作「すみません(汗)ちょっと体調が悪くて…」
ベ「そうですの？無理しないで更新しましょうね？」
作「はい！！」
怪「いや元気だね…(汗)」
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廣岡唯 - 面白い続きが観たい… (4月26日 22時) (
レス) @page29 id: 4e6dbece94 (このIDを非表示/違反報告)
つつみ - きたー！久しぶりの更新！あー、ベリーちゃんと夢主の会話尊い (3月19日 1時) (レス) @page29 id: 869e010ddb (このIDを非表示/違反報告)
ルルナ(プロフ) - つつみさん» 最近始めました！「すまないスクールとぷ、プリキュア…！？」と「ピンクサイコパスの妹ちゃんは他の町でも大暴れ！？」です！ (1月9日 7時) (レス) id: 4ef0fd0fdc (このIDを非表示/違反報告)
つつみ - ルルナさん、プリ小説やるんですか､､､もしよかったら、タイトル教えてくれませんか？ (1月9日 1時) (レス) id: 869e010ddb (このIDを非表示/違反報告)
ルルナ(プロフ) - つつみさん» あー！！私もです！！作る時にめちゃくちゃ着物着たＵさん妄想しまくりながら「フッ、そう言ってもらえて嬉しいよ。何回でも尊◯させてあげるよ？」ByＵさん🌹 (1月1日 11時) (レス) id: 4ef0fd0fdc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルルナ | 作成日時：2023年11月11日 0時
