すまないスクールの生徒だった少女は―――――。

再会…？ 三十一 話 Noside ページ39

？「アカンベェーーーー！！」

全「！？」


突然、何かの声が聞こえた


す「なっ！？なんだ！？」


ブラ「すまない先生、外の方から聞こえます！」


ブラックがそう言い、外に出るがそこには


す「！？」


沢山の人たちがもう駄目だ、というような表情になっていた


バ「これは一体？！」


ブラ「一体何が？」


？「アカンベェーー！！！」


ブル「なっ！？あれは何だ？！」


レ「どうした弟？…って！？」


す「ミスターブルー、ミスターレッド、どうしたんd……！？」


そこには


巨大で、ピエロ？みたいな顔した怪物が暴れまわっていた


ブラ「なっ！？あれは一体……？」


バ「(ロケットランチャーを撃つ)」


バナナがロケットランチャーを数発怪物に向けて撃つ


怪物に全ての弾が直撃する



やったか！？



誰もがそう思っていたが、それは違っていた



全「！？」



怪物はやられていなかった

むしろやられているどころか全くダメージを食らっていなかったのだ



バ「なっ！ばかな…！ロケットランチャーでも倒せないだと…！？」


ブラ「ロケットランチャーがダメなら、私が発明したレーザー銃で…」


ブラックがレーザー銃を怪物にはなつ


だが、



全「！？」


それでも怪物は倒れなかった


赤「なんなんだ、あの化け物！？」


マ「はあああああああああああああ！！あんな怪物など、俺が倒してやr(怪物に飛ばされる)ｸﾞﾜｧｯ」


ブル「これはわかってたな」


銀「マネーがやられるのは当たり前だしな」


す「今はそんなこと言ってる場合じゃない！あの怪物を何とかしないと！」


赤「でも、どうやって倒すんだよ！あの怪物、ロケットランチャーやレーザー銃でも、だめだったんだぞ！」

す「確かに…どうすれば―――！！」




その時だった





？「キラキラ輝く、未来の光！キュアハッピー！」


？「太陽サンサン、熱血パワー！キュアサニー！」


？「ピカピカピカリン、ジャンケンポン！キュアピース！」


？「勇気リンリン、直球勝負！キュアマーチ！」


？「しんしんと降り積もる清き心！キュアビューティー！」


『夜空に輝く、希望の光！キュアオーロラ！』



誰かの声が聞こえた

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