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再会…? 三十話 夢主side ページ38

私達は図書室にある秘密基地みたいな場所にいた


ここは、みゆきが最初に見つけた場所



ここには、本がいっぱいあるから私もとても気に入った



『ともかく、逃げ切れたみたい…』


み「良かったぁ…( ;´Д`)=3」


れ「でも、まだ安心は出来ませんよ。もしかしたら、まだ私達のことを探しているのかもしれません。」


あ「そうやな。」


や「しばらく、ここにいた方がいいね。」


な「うん。その方がいいね。」


ベ「A〜お腹すいたルク〜」


『はいはい、チョコあげるから(^^)』


み「そういえば、あの人達Aの顔を見てなぜか驚いてなかった?」


な「あ、そうだったね…。」


や「どうしてだろう…?Aちゃんのこと知ってるのかな…?」


そういえば、驚いてた顔をしてたのは分かったけど、顔とかよく見てなかったな…


『うーん…私、追いかけてた人たちの顔よく見てないから分からないな…』


あ「それは仕方ないな、あのとき、うちらもすっごく焦っとたし」


そんなふうに色々喋っていたその時だった



ベ「た、大変ルク!」


『ベリー、どうしたの?』


ベ「この近くで…


アカンベェの気配がするルク!!」



全「『!?』」



うそ、アカンベェが!?



み「みんな、急ごう!」


全「『うん!』」



私達はアカンベェがいる場所へと急いで向かった




ア「アカンベェーーー―!!!!」




アカンベェが暴れまわっている





み「みんな!いくよ!」



全「『うん!!』」





ス「レディ?」

全「『プリキュア!スマイルチャージ!!』」


ス「Go!GoGo、Let's GO!」


私達は変身した





ハ「キラキラ輝く、未来の光!キュアハッピー!」

サ「太陽サンサン!熱血パワー!キュアサニー!」

ピ「ピカピカピカリン!ジャンケンポン!キュアピース!」

マ「勇気リンリン、直球勝負!キュアマーチ!」

ビ「しんしんと降り積もる、清き心!キュアビューティー!」

『夜空に輝く、希望の光!キュアオーロラ!』




スマプリ「『六つの光が導く未来!!輝け!!スマイルプリキュア!!」




プリキュアに




―――――――――――――――――――――――――――

作「ということで、みゆきちゃんたちとAちゃんがプリキュアに変身しました!」

れ「ちょっと雑では?」

あ「そうやな」

作「いや、そうだけど!(;´Д`)と、ともかく、Aちゃんもプリキュアという設定です!」

再会…? 三十一 話 Noside→←再会…? 二十九話 みゆきside(途中すまない先生side)



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minamoto - ルルナさん» ありがとうございます!これでベストフレンド🤞✨よろしくお願いします! (12月6日 17時) (レス) id: 453fa1db22 (このIDを非表示/違反報告)
ルルナ(プロフ) - minamotoさん» 見ましたよ!友達全然OK👍です! (12月6日 7時) (レス) id: 4ef0fd0fdc (このIDを非表示/違反報告)
minamoto - 友だちok待ってます!(^▽^)/ (12月6日 7時) (レス) id: b4add0368a (このIDを非表示/違反報告)
minamoto - 詳しくはきつねさんのチャットを見てください! (12月6日 7時) (レス) id: b4add0368a (このIDを非表示/違反報告)
ルルナ(プロフ) - minamotoさん» minamotoさんコメントありがとうございます!😆こちらこそよろしくお願いします!😄✨ (12月5日 16時) (レス) id: 4ef0fd0fdc (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ルルナ x他1人 | 作成日時:2023年1月25日 18時

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