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再会…? 三十二話 すまない先生side ページ40

す「な、なんだ!?」


スマプリ「『六つの光が導く未来!!輝け!!スマイルプリキュア!!』」


ブラ「あれは……!?」

赤「おっ!?めちゃくちゃ可愛い女の子たちがいるじゃねーか!!」

銀「いや、そうじゃなくて…あの子たちは一体誰なんだ…!?」



?「え、あの人たちって…!?」


?「ハ、ハッピー!落ち着いて!」


?「でも、どうしてあの人たちは…?」


?「分かりませんが、今はアカンベェを倒すことが最優先です。」



あの怪物はアカンベェっていうのか?


それに倒すって…


あの子たちが!?


す「ちょっと!」


?「『!?』」


女の子たちはびっくりした表情で僕たちを見ていた


す「君たちは誰なんだ?それと、あの怪物は…?」

僕はそう聞いた


すると


1人の青い髪をした女の子が言うが


?「皆さんは早く逃げてください。」


怪物については答えてくれなかった


ブラ「まさかあの怪物をあなたたちだけで倒すつもりですか?」


レ「なっ!?そんなの無茶じゃねーか!」


ブル「そうだぞ!そもそも、あの怪物はロケットランチャーでも、レーザー銃でも倒せなかったんだし…」


そう女の子たちに言っていると


?「なんでプリキュアたちがここに!?」


そのうちの1人の女の子が答えた


?「なんでここにいるって、そりゃプリキュアだからや!」


?「まあいいオニ!アカンベェ!」


ア「アッカンベェーー!!」


アカンベェという怪物が思い切り手を振りあげて、女の子たちに攻撃を仕掛けようとする


だが、女の子たちは攻撃をジャンプで避けたのだが



す「…えええええ!?」



ものすごく高いジャンプだったのだ




そして、ピンクの髪をした女の子が怪物に蹴りの攻撃をした


?「はああああああああああっ!!」


怪物は蹴りを食らい、そのまま吹き飛ぶ


?「アカンベェッ!!(攻撃を食らう)」


ブラ「え…!?」


赤「オイオイオイ、ヤバすぎだろ…」


さらに、黄色い髪をした女の子が攻撃を仕掛けた


?「プリキュア!…ピース!サンダー!!」


雷の攻撃だった


銀「か、雷!?」


ブル「どうやって雷を…」


バ「雷攻撃の剣や武器ならわかるが、素手で出すのは有り得ない」


そして


『はああああああああああ!!』


紫の髪をした女の子が背負投げを怪物に食らわせる


怪物はひっくり返り、立てなくなってしまった


?「アカンベェ何してるオニ!早く立ち上がるオニ!」

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minamoto - ルルナさん» ありがとうございます!これでベストフレンド🤞✨よろしくお願いします! (12月6日 17時) (レス) id: 453fa1db22 (このIDを非表示/違反報告)
ルルナ(プロフ) - minamotoさん» 見ましたよ!友達全然OK👍です! (12月6日 7時) (レス) id: 4ef0fd0fdc (このIDを非表示/違反報告)
minamoto - 友だちok待ってます!(^▽^)/ (12月6日 7時) (レス) id: b4add0368a (このIDを非表示/違反報告)
minamoto - 詳しくはきつねさんのチャットを見てください! (12月6日 7時) (レス) id: b4add0368a (このIDを非表示/違反報告)
ルルナ(プロフ) - minamotoさん» minamotoさんコメントありがとうございます!😆こちらこそよろしくお願いします!😄✨ (12月5日 16時) (レス) id: 4ef0fd0fdc (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ルルナ x他1人 | 作成日時:2023年1月25日 18時

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