陽炎学園青春ライフ!4

あの少女 byカオリ ページ32

アイに言われて、来たはいいが・・・

一向に気づかれる気配がない・・・なんか、悲しいな・・・これ


それに、いつ戻ればいいのかもわからん・・・
カズキに報告して、またあの所に・・・

そんなことを考えていると、誰かが来た
そう感じて少し、インターホンがなり、

バンッ


おぉ、結構な勢いで、戸が空いて・・・そこにいたのは少年だった


とりあえず部屋に入る少年

話を聞くに、キラ、と言うらしい

そのあとの話しには興味がなかったので、適当に立ってた←



いい加減気づいてくれよ！


っと、少し気が立ってたな・・・
深呼吸して、心を落ち着かせる


で、つまらなくなったから、俺は身体を、また光の粒子のような状態にした


部屋が少し明るくなる


そして・・・また誰か来た

？？？「季呪斗ユキさんはいますかー？」


さて、つぎに来たのは誰なのか？

それぞれ、どんな交差をするのかね・・・



この『運命』は



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また書いたよ
続き、宜しく

忘れられてた。byサノ→←お姉ちゃん　byキラ

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