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僕は、君が大好きだった


笑っている姿も、怒っている姿も、泣いている姿も―――。



全部、君の全部が本当に大好きだった。



君も僕の事が好きだって、そう言ってくれた。



すごく嬉しかった。



君と過ごした時間がとても大切な物に思えた。



初めて、心から人を愛せたんだ。





だからね、



××××××××××××××××―――――。





――――――――――――――



どうもこんにちは、なたりです!!



この名前では1作目ですねー、、←




あ、私元詩乃です。 決してなりすましではありません。((



「9人の少年少女、9つの命令」や「メカクシ団に恋愛禁止令がry」などの小説を



書いてた奴です!!




まあ、なたりって名前で再スタートさせていただく事となりました。((




今回は初の感動ものにしたいと思います、シリアスのカケラもないですが・・・←




少しでも皆さんに楽しんでいただくよう頑張りますので、温かい目で見守ってください((執筆状態:更新停止中




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作者名:なたり | 作成日時:2014年3月25日 7時

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