入団してきたのはニートの兄貴たち【カゲプロ×おそ松さん】

27話 部屋割り ページ30

A「あ、キドちゃん、６部屋あるの？」

そこが問題だよね

キド「あるはある」

あるんだ…広くない？此処←

キド「だが今は物置として使われてて…」

あ、なるほど

A「じゃあ片付けるまで男子のところで寝たら？」

トド「僕は良いよ！」

一松「部屋できるんだったら……」

十四「オッケーオッケー！！」

カラ「sisterが言うなら」

チョロ「僕も良いよ」

おそ「俺も良い」

A「はい決定、何処にする？セトかカノかシンタローかヒビヤかコノハの部屋だよね」

おそ「はいはーい！Aの部屋っていう選択肢は？」

A「ねーよそんなもん」←

おそ「えー」

A「ん〜……皆別に大丈夫？」

メカクシ団男子「「大丈夫/っす」」

A「じゃあ皆のところにはいってもらう」

六つ子「「うん」」

キド「だが、６対５だぞ？」

A「ん〜」

セト「じゃあ俺の部屋二人良いっすよ！」

おぉ、性格もイケメンだね←

A「ごめん、じゃあよろしく」

エネ「部屋割りはクジで決めまーす！」

シン「そんなアプリとってねぇけど」

エネ「今とりましたもん」←

シン「」←

シンタローはほっといて←クジをすることにした


クジの結果↓
セト→十四松、カラ松
カノ→おそ松
シンタロー→チョロ松
ヒビヤ→トド松
コノハ→一松

A「これで良いね？」

六つ子「「良いよ」」

A「じゃあしばらく、よろしくね」

キド「決まったな」

モモ「このあと何します？」

キド「特にすること無いな…自由で良いだろ」

と言うことで自由になった

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