おそ「続編～！！」カノ「イエーイ！！」キド「コイツらテンション似てるな」一松「……うるさっ」貴方「キドちゃんたちも似てるけどね」 (ページ7)

今日:3 hit、昨日:7 hit、合計:81,620 hit

37話銭湯ページ7

～夜７時～

おそ「よっし！行こーぜ！」

マリ「行こう！」

私たちは銭湯に向かった

えっ？豚子？

知らね←

ｶﾞﾗ

店員「っらっしゃーい、お、今日は多いね」

おそ「友達～！ハイ、お金」

私たちは兄さんに続きお金を払い男女別れた

モモ「銭湯私久々！」

キド「俺は行ったことないな」

マリ「わ、私も」

A「私は何回もあるかな？昔だけど」

エネ「お兄さん達と行ってたんですか？」

A「うん、兄さん達は毎日行ってる」

マリ「銭湯って私たちだけじゃないの？」

マリーはお風呂の中に入ってる一人の女の子を指す

A「うん、いろんな人が使うんだよ」

……あれ？あの人見たことある……

あ、

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

A「トト子お姉ちゃん？」

トト「あれ？Aちゃん？！」

マリーが指した女の子は兄さん達の幼馴染みトト子お姉ちゃんだった

私も何回か遊んだな

モモ「知り合いですか？」
　
A「兄さん達の幼馴染み」

マリ「ヘー！」
　
トト「会うの久しぶりね(^^)能力大分制御出来るようになったわね」

A「うん」

モモ「昔はどうだったんですか？」

トト「昔は大変だったのよ、Aの能力がなくなる限り皆嘘が分かっちゃうから絶対嘘つけなかったのよ？」

A「あのときは大変だった」

キド「確かにAの能力が有る限り嘘はつけないな、特にカノは」

皆-トト子「「うんうん」」

トト「君たちAちゃんの友達？」

モモ「ハイ！そうです！私は如月モモ！分かりますか？」

トト「アイドルのですよね！！」

モモ「ハイそうです！」

マリ「私はマリーです」

エネ「エッネでーす！」

ちなみにエネは袋にスマホが入ってます

トト「スマホから？」

エネ「電脳ガールです！」

トト「スゴいわね」

キド「俺はキドだ」

トト「私は弱井トト子よ、たまに此処に来るからその時はまた話そうね(^^)」

皆「「ハイ！／おぅ」」

あの後トト子お姉ちゃんとも話してお風呂を出た

A「あ、兄さん達早いね」

おそ「おぅ！」

カノ「銭湯って良いね！」

トド「また来ようよ！皆で！」

皆「「うん！」」

～その頃の豚子～

豚子「ちょっとぉ！何で皆いないのぉ？！」

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
今朝見たら……王冠が……((((；゜Д゜)))

疲れたまってるのかな(；・ω・)←