48話 引き出しネタ ページ18
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ←もの探してる音
ｽｯ←置いた音
ﾊﾟﾀﾝ←引き出し閉めた音
いちいち説明したよww←
さて、と！出来たね！
えっ？何って？フフフッ……秘密じゃぁあ！←
A「私呼んでくる！」
リビングを出て、他の皆が居る2階へと上がった
その時皆の反応が想像できたためめちゃめちゃ顔がニヤけた←
ﾄﾄﾄﾄﾄ
ｶﾞﾁｬ
A「みーんなー！もう良いよー！」
シン「意外と早かったな」
A「えっ？そう？まぁとにかく……行って！」
チョロ「何仕掛けたの？」
A「それを言っちゃ面白くないよ」
キド「とにかく行くぞ」
キドの言葉で皆リビングに行った
取り残された私はモニタリング室(Aの部屋)に向かった
〜リビング〜
チョロ松side
ハァ……行くことが不安でしかない、
だってAとおそ松兄さんでしょ？
A最近昔のAに戻ったし……
ヤバイ兄妹じゃんか←
何入れたんだろ…もしかして僕らのエr……ｺﾞﾎﾝ…そんなことするわけないよね、
第一持ってきてな……
…………
持ってきたんだったぁああああ！！←持ってきたんかいww
それが入ってたとしたら…モモちゃんにも見られるってことだろ？
完璧嫌われるorz
もう……人生終わった←
そんなことを思ってると、リビングについた
ｶﾞﾁｬ
そこには本家とそっくりな引き出しが人数分あった
どこから持ってきた引き出し←
トド「……だ、誰から開ける？」
皆「「……」」
しばらく沈黙が続いた
誰も話さない、強いて言えば
皆シンタロー君の方を見てる
シン「な、何でオレなんだよ！」
と言っても皆は無視して見続ける←
エネ「ご主人が最初にやれって言ってるんですよ」
司会進行のエネちゃんがシンタロー君に言った
シン「なんだよお前ら……やれば良いんだろ？やれば」
モモ「さっすがバカ兄！」
シン「バカは余計だ！」
ハァ……と溜め息をつき、引き出しに手をかけるシンタロー君
シン「……あ、開けるぞ…」
ゆっくりと引き出しを引いていく
ｶﾞﾗ…ｶﾞﾗｶﾞﾗ
そこには普通よりも少し大きい紙が５枚ほど置いてあった
シン「？」
シンタロー君が紙を1枚捲った
そこには___________
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
ども！久しぶりっす！←
最近何かと忙しくて更新できませんでした
これからちょくちょく更新していきます！
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No.7 クラゲ松 - 3シンタローでお願いします。m(_ _)m (2017年6月17日 9時) (
レス) id: 86e910cc98 (このIDを非表示/違反報告)
アニオタ(プロフ) - ３番でカノでおねがいします!! (2017年2月17日 11時) (レス) id: a03da9a5fd (このIDを非表示/違反報告)
ゆりゆり - 3でシンタローお願いします！！ (2017年2月7日 16時) (レス) id: 43a8701ff1 (このIDを非表示/違反報告)
和奏 - 3番!カノで、おねがいします! (2017年2月3日 8時) (レス) id: 9df8c36092 (このIDを非表示/違反報告)
オレンジウッド(プロフ) - 3番でカノお願いします！！ (2017年1月29日 15時) (レス) id: 9f82456f2a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：麗羅 x他2人 | 作者ホームページ：http:// Twitter→@RN_241
作成日時：2016年4月6日 21時
