アイの続きbyライハ ページ36
アイが逃げ出した。すぐにあとを追う。
ふと、考えた。アイは病弱だったはず…しかも、さっき辛そうだった…このままだと危ない!それに気がつき、全力で走る。
すると、予想的中、アイがフラリと倒れる。
間に合わない!そう思ったけど、走る。
すると、誰かがアイを支えた。
???「よかった。まにあった。」
僕がその人を見ると、なんとヨクさんだった。
ライハ「ヨクさん?なんで此処に?」
僕が問うとすぐ答えてくれた。
ヨク「いや、急にこんなことになって、ボーッとしてられないからね。というか、それよりアイちゃんを保健室に連れていかないと。」
ライハ「あっ!そうだった!アイを運んでくれますか?」
ヨクさん「もちろん。ライハ君は理事長を探して来てくれないか?」
ライハ「分かりました。それでは!」
アイをヨクさんに頼んで、僕はサノの探しに行った。
*************************************
中途半端&めちゃくちゃ&ヨクさん勝手に登場&
勝手にストーリーごめんなさい!
8人がお気に入り
「アニメ」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
シノガミ サノ(プロフ) - 征さん» アユム「すみません!打ち間違えました!」 (2013年8月2日 23時) (レス) id: 93eb61c55d (このIDを非表示/違反報告)
シノガミ サノ(プロフ) - 征さん» アユム「無理ッス、俺呼び捨て出来ないッス」←158cmの小6 遥歩の方でログインするの面倒かったので (2013年8月2日 0時) (レス) id: 54580ce462 (このIDを非表示/違反報告)
遥歩(プロフ) - 埜之さん» アユム「よろしくッス!ノノさん」 (2013年8月1日 23時) (レス) id: 54580ce462 (このIDを非表示/違反報告)
埜之 - ノノ「アユム君!深呪斗ノノ!よろしく!!」←征のもう一人です (2013年8月1日 13時) (レス) id: b16366043f (このIDを非表示/違反報告)
遥歩(プロフ) - 征さん» アユム「よろしくッス!!」 (2013年8月1日 12時) (レス) id: 54580ce462 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:陽炎学園 x他5人 | 作者ホームページ:
作成日時:2013年6月21日 0時