優しさ by秋奈 ページ15
一年生が入学するその日、私の気分はどん底に陥っていた。
秋奈「うぅ…今月バイト代入ってくるのいつだっけ?」
そう言って私は廊下を歩く。
――私立陽炎学園学園。私はここに半分親と縁を切って来たようなものだ。
なので学費やら生活費は、月三回のペースで行われる私の悩み相談所とバイトで金を稼いで生きている。
秋奈「はぁ…あと全財産2000円って…バイト代入ったらそこそこたまるのに…」
今日からもやしオンリーの生活になるのかな?
秋奈「あと…保健委員の仕事もしっかりして、バイトもがんばりつつ勉強もして…」
成績は国語以外終わってるからな。先生にも「このままじゃあ高等部に行けないぞ」って言われてるし…
秋奈「はぁ…」
1人溜息をつき屋上を目指す。
屋上は居心地がいいからね。
そう思い屋上の扉を開くと先客がいた。
??「あっ、こんにちは」
笑顔で答えるその人に私も
秋奈「こんにちはです」
と、笑顔で答えるのだった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
だ…誰か…こんな駄作に続きを…お願いします…
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シノガミ サノ(プロフ) - 征さん» アユム「すみません!打ち間違えました!」 (2013年8月2日 23時) (レス) id: 93eb61c55d (このIDを非表示/違反報告)
シノガミ サノ(プロフ) - 征さん» アユム「無理ッス、俺呼び捨て出来ないッス」←158cmの小6 遥歩の方でログインするの面倒かったので (2013年8月2日 0時) (レス) id: 54580ce462 (このIDを非表示/違反報告)
遥歩(プロフ) - 埜之さん» アユム「よろしくッス!ノノさん」 (2013年8月1日 23時) (レス) id: 54580ce462 (このIDを非表示/違反報告)
埜之 - ノノ「アユム君!深呪斗ノノ!よろしく!!」←征のもう一人です (2013年8月1日 13時) (レス) id: b16366043f (このIDを非表示/違反報告)
遥歩(プロフ) - 征さん» アユム「よろしくッス!!」 (2013年8月1日 12時) (レス) id: 54580ce462 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:陽炎学園 x他5人 | 作者ホームページ:
作成日時:2013年6月21日 0時