8.「メ カ ク シ 団 へようこそ2」 ページ9
サツキside
さて。アオイは役に立たないでしょうし、ボクが…
アオイ「では、名前と、能力をお願いしたい」
…ん?あれあれ?随分ちゃんと話せてるじゃないですか。
サツキ「アオイ…成長したんですね」
アオイ「すごく感慨深そうだな…」
サツキ「そりゃあもう」
団員「ポカーン(°ω°)」
アオイ「あぁ…訊いておいて済まない。どうぞ」
紫パーカー「じゃあまずは俺からか?」
黒パーカー「そうだね〜。No.順でいいんじゃない?」
紫パーカー「えーと、俺はキ ド。No.1、団長だ。能力は『目を隠す』、まぁ透明化ってとこだな」
緑ツナギ「俺はNo.2のセ トっす!能力は『目を盗む』…あんまり好きじゃないっすけど、ね。人の心とかが読めるっす」
黒パーカー「僕はカ ノ、No.3だよ。能力名は『目を欺く』、手っ取り早く言って、変身能力だね」
白モコモコ「えっと…わ、私は、マ リ ーっていいます。No.4です…。能力は『目を合わせる』で、人の動きを止められます…」
サツキ「次話そうとしてる人、アイドルじゃないですか?」
ピンクパーカー「如 月 モ モ、17歳です!アイドルをやっています!能力は『目を奪う』、目立ちます!それだけなんですけどね…」
アオイ「本当だ、アイドルだな。」
サツキ「有名人もいるんですね!」
モモ「能力のおかげです…エヘヘ」
雑談を交えつつ、パーカー達のパーカー達によるパーカー達のための自己紹介会はつづいていきます。
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夜行* - んんんやばいキャラに合いすぎてますわ…(アッ彼奴です話してくれたやつです(わからない()間違ってたらごめんなさいノ;uωu) (2017年2月21日 17時) (レス) id: 391b6a4cc6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:一夏 白 | 作成日時:2017年2月20日 17時