検索窓
今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:2,343 hit

8.「メ カ ク シ 団 へようこそ2」 ページ9

サツキside

さて。アオイは役に立たないでしょうし、ボクが…
アオイ「では、名前と、能力をお願いしたい」

…ん?あれあれ?随分ちゃんと話せてるじゃないですか。

サツキ「アオイ…成長したんですね」
アオイ「すごく感慨深そうだな…」
サツキ「そりゃあもう」
団員「ポカーン(°ω°)」
アオイ「あぁ…訊いておいて済まない。どうぞ」

紫パーカー「じゃあまずは俺からか?」
黒パーカー「そうだね〜。No.順でいいんじゃない?」
紫パーカー「えーと、俺はキ ド。No.1、団長だ。能力は『目を隠す』、まぁ透明化ってとこだな」
緑ツナギ「俺はNo.2のセ トっす!能力は『目を盗む』…あんまり好きじゃないっすけど、ね。人の心とかが読めるっす」
黒パーカー「僕はカ ノ、No.3だよ。能力名は『目を欺く』、手っ取り早く言って、変身能力だね」
白モコモコ「えっと…わ、私は、マ リ ーっていいます。No.4です…。能力は『目を合わせる』で、人の動きを止められます…」
サツキ「次話そうとしてる人、アイドルじゃないですか?」
ピンクパーカー「如 月 モ モ、17歳です!アイドルをやっています!能力は『目を奪う』、目立ちます!それだけなんですけどね…」
アオイ「本当だ、アイドルだな。」
サツキ「有名人もいるんですね!」
モモ「能力のおかげです…エヘヘ」

雑談を交えつつ、パーカー達のパーカー達によるパーカー達のための自己紹介会はつづいていきます。

9.「メ カ ク シ 団へようこそ3」→←7.「メ カ ク シ 団 へようこそ」



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:カゲロウプロジェクト , 百合 , 夢小説   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

夜行* - んんんやばいキャラに合いすぎてますわ…(アッ彼奴です話してくれたやつです(わからない()間違ってたらごめんなさいノ;uωu) (2017年2月21日 17時) (レス) id: 391b6a4cc6 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:一夏 白 | 作成日時:2017年2月20日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。