【カケ"フ°ロ】目を/に「うつす」話『サマータイムレコード』【二次/夢主】 (ページ8)

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7.「メカクシ団へようこそ」ページ8

アオイside

赤ジャージにつれられて、私とサツキは「いかにも」な建物の前にいる。

サツキ「うーん…いいですねぇ、こういうの。アオイは中二だから、好きなんじゃないですか？」
アオイ「ち、中二って言うな！…ま、まあ、好きではあるが…」

ｼﾝﾀﾛｰ「ほら、中に入るぞ」
ｴﾈ「お邪魔します、ですよ？」
サツキ「くっ…お母さんですかwwwねぇwww」
アオイ「そっ…その人を怒らせないでくれ…」
サツキ「はいはーい」

ｼﾝﾀﾛｰ「じゃあ入るぞ」
「「お邪魔します」」

入ると、パーカーだらけの集団がいた。
アオイ「私はアオイと言う」
サツキ「ボクはサツキで～っす」
赤ジャージ「こいつらに自己紹介をしてやってくれ」

…沢山人がいる。サツキ以外の人とまた話すのか…

アオイ「私なら大丈夫。その事は…
もう、確定した未来だ」
大丈夫。その事を私は知っている。

こうして、パーカー達のパーカー達によるパーカー達のための自己紹介会が始まる。