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6.「おk!ついてこい!!」 ページ7

シンタローside

えええ!?マジかよ!
能力者ってアイツ等以外に居たのかよ!?

エネ「いやぁ…鮮やかな論破を見ましたね」
シンタロー「ああ…しかし、そういう事となると認めざるを得ないな」
???「良かった〜!よろしくお願いします、お二人さん!」
視線の主「あー…お二人、で思い出したが、そっちの携帯の青い人は何…いや、失礼だな。誰なんだ?」
シンタロー「ああ、コイツか?エネっつって、何年か前からオレの電子機器に住み着いてんだ」
エネ「スーパープリティー電脳ガール、エネちゃんで〜っす!」
???「…エネ?まさか…いや、あり得なくもないですね…」
視線の主「いや…でも、なぁ…」
シンタロー「ん?どうした?」
???「いや…『DEAD BULLET-1989-』っていうゲームでですね、」
エネ「ちょっとちょっと!その話はストップです!それより、今からアジトに行くんです!名前が分からないと不便でしょう?…画面の向こうの皆さんも…ね」
シンタロー「…?オレには色々分からない事があるんだが…まぁ、エネの言う事は正しいな。自己紹介を頼む」
???「ボクは、サツキって言います。よろしくお願いします!」
視線の主「私は、アオイと云う。よろしく頼む」
シンタロー「おう、わかった」
エネ「詳しい事はアジトで訊きましょうか」
シンタロー「そうだな、受け入れて貰えねえって事もないだろうし」
エネ「では行きますか!」


シンタロー「っと、その前に買い物をしなきゃだな」
アオイ「手伝うか?」
サツキ「と言ってもコンビニなんでそんな買い物ないでしょうけどね」
エネ「まあ一人より二人、二人より三人ですよ!お願いしますね」
シンタロー「じゃあ、入団試験、買い物をせよ!ってとこか」
エネ「そうですね、じゃあ、パパッと終わらせちゃいましょう!」

7.「メ カ ク シ 団 へようこそ」→←5.「急シリアス乙」



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設定タグ:カゲロウプロジェクト , 百合 , 夢小説   
作品ジャンル:アニメ
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夜行* - んんんやばいキャラに合いすぎてますわ…(アッ彼奴です話してくれたやつです(わからない()間違ってたらごめんなさいノ;uωu) (2017年2月21日 17時) (レス) id: 391b6a4cc6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:一夏 白 | 作成日時:2017年2月20日 17時

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