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2.「コンビニ…やっぱ最ッ高!!!」 ページ3

シンタローside

エネもそんなにオレをいじる気はなかったらしく、視認できる距離にコンビニはあった。

エネ「ご主人、コンビニまだ見えますね!あ、ご主人コンビニの認識出来ます?忘れたりしてません?」
シンタロー「お前馬鹿にしてんだろ…ほら、あれがローンソだろ?」
エネ「プップクプー!あれは確かにコンビニですが、ローンソではなくセブソイレブソですよ?」
シンタロー「うるせえな…コンビニなんだしいいだろ!?」
エネ「ウワーギャクギレコワーイ」
シンタロー「…」

町行く人がこちらを生暖かい目で見ている。
穴があったら入りたい。

まぁいいさ!

シンタロー「はぁ…ホント最悪…」

しかし、そのオレの不幸ムードは一瞬で消える。
コンビニ…いや、ヘヴン!
オレはヘヴンへの一歩を踏み出したのだ!

シンタロー「うはぁぁ…」
エネ「ご主人キモッ…」
シンタロー「(´°ω°`)」

3.「オレ何かしたか…?」→←1.「暑ぃ…暑ぃよ。」



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設定タグ:カゲロウプロジェクト , 百合 , 夢小説   
作品ジャンル:アニメ
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夜行* - んんんやばいキャラに合いすぎてますわ…(アッ彼奴です話してくれたやつです(わからない()間違ってたらごめんなさいノ;uωu) (2017年2月21日 17時) (レス) id: 391b6a4cc6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:一夏 白 | 作成日時:2017年2月20日 17時

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