【カゲプロ】とあるアジトの皆は個性たっぷりでした←【目を消す話】

消したもの　六つ ページ8

そう言えば、シンタロー達が居ないなー
って思い、シンタローの部屋へ行ってみる←

「シンタロー？生きてるー？」

シンタロー「生きてるよ！(ｶﾞﾁｬ」

「あ、生きてたんだー。(ﾁｯ」

シンタロー「なにそれ酷い。で、なんだよ。」

そう言ってまたパソコンへ向かう

エネ「ちょっとご主人！Aさんを無視だなんて、酷いですよ！！
ご主人最低です！」

シンタロー「おまえの方が最低だろ！」

「シンタロー、エネちゃんを苛めるだなんて！最低！」

シンタロー「なんなんだよ！お前ら！」

エネ＆A「シンタロー(ご主人)いじりです。」

シンタロー「お前らひでぇな！」

あー！シンタローいじりは良いなぁ←

シンタロー「……………で？なんなんだよ。」

「シンタローいじr((シン「真面目に」暇だから来ました。」←

シンタロー「だれも居ないのか？」

エネ「そんな事も解らないなんて、やっぱりご主人はニジオタコミニショーヒキニーt((シン「それ以上止めろ！」どうして止めるんですかー」

「ニジオタコミニショーヒキニートだが問題なーいぜっ！」

エネ「それって問題ありまくりですよね。」

「だよねー。」

シンタロー「(精神的ダメージ)」

「で、来た理由は………

キドが昼ご飯の支度、カノは買い物へ、マリーちゃんは内職だし、セトはバイト行ったし、コノハは寝て、ヒビヤとヒヨリはコノハを起こそうと頑張ってるからほっといた←」

シンタロー「……………………」

エネ「……………ヒビヤさんとヒヨリさんと遊んでたら良かったじゃ無いですか。」

「…………そんな手が！！！」

シンタロー「いや、普通に考えて一緒にコノハを起こすとかすれば(コノ「ねぎまぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！←」うるせぇ！」

「あ、起きたみたいだねー」

シンタロー「なんでそんな冷静で居られるんだよ！？」

エネ「え？普通、冷静ですよ？(ﾆﾔﾆﾔﾆﾔ」

シンタロー「エネ。お前ニヤニヤするな。」

「じゃ、シンタローは用済みなので！エネ！おいでおいでー」

エネ「はーい！今行きまーす！」

そう言うと、私のスマホにエネが出てきた

「それじゃあね！ニジオタコミニショーヒキニート！」

シンタロー「止めろ！」

エネ「それでは！ニジオタコミニショーヒキニートの変でキモくてザ☆童☆貞☆のご主人！」

シンタロー「おい！」

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キリの良いところって解らないっすねby作者

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