【カゲプロ】とあるアジトの皆は個性たっぷりでした←【目を消す話】

そろそろ………… ページ29

そろそろ続編かなぁ………
50話まで粘ろうかと思ったけど、読む人も大変だろうし！

カノ「でも、リンクの奴出来るの？」

ど、どうにかなるさ！

セト「安心出来ないっす。」

エネ「主さんは絶対に無理ですよ！
コピーの仕方なんて解るまでに一年３ヶ月もかかったんですから！」

なんで覚えてるの！？

エネ「企業秘密です！」

ちっ…((

まぁ、続編に行くとき、30話ピッタリ行くと思います！

続編待っててくださいね！

↓文字稼ぎの会話((

カノ「ねーねー！とうとうこの小説もどき、次回作行くんだって！」

キド「なっ………！？(ｶﾞﾀｯ」←

セト「すごいっすね！しかもお気に入りが10人以上！」

マリー「hit数も2000越えてる！こんな駄作が！」

エネ「これは褒め称えるべきですよ！ご主人！」

シンタロー「なんで俺に振るんだよ……
ま、まぁ………ありがとうな」

モモ「お兄ちゃんが………バカ兄が………イケボ……だって！？((」

ヒビヤ「でも話が途中だし。」

コノハ「大丈夫。この先考えてないから。」

ヒヨリ「考えなさいよ…」

レイ「考える気なんて無いだろ。」

A「そうだねw」


薊「出てない私達の事もよろしく頼むぞ？」

貴音「私も過去編に出すみたいだし！」

遥「きっと可愛い(？)貴音が出るよー」

貴音「出ないよ！」

クロハ「あと、後々俺も出るみてーだし？」

A「じゃあ、最後に…………」

全員「ありがとうございました！
続編に行くまでかかると思いますが、首を長くして待っててくれると嬉しいです！
これからもよろしくお願いします！」

と言うわけで、よろしくお願いします！by作者

ぞっくへーん！→←オーマイダーティ！！！

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