【カゲプロ】とあるアジトの皆は個性たっぷりでした←【目を消す話】

消したもの　二十一個 ページ25

「全員揃った事だし！」

キド「自己紹介をするか。」

レイ「あ、あぁ……」

マリー「大丈夫。大丈夫。大丈夫。大丈夫。大丈夫。大丈夫。大丈夫。」←

セト「大丈夫っすよ？マリー。きっと良い人っす！」

マリー「うっ、うん！」

シンタロー「リア充爆発しろ。」←

エネ「駄目ですよ？そんな事言っちゃ。むしろご主人が爆発しろです。←」

シンタロー「ひでぇ………」

キド「まず。俺がメカクシ団団長。キドだ。」

カノ「名前はつぼ(殴 ヒドい……」

セト「まぁ、カノは無視して(カノ「酷い！」
俺はメカクシ団No2、セトっす！よろしくっす！レイさん！」

カノ「メカクシ団No3、カノだよー！改めて、よろしくね？レイ君」

レイ「お前はＨＯ☆ＭＯって感じがして嫌だ。」←

カノ「なんで！？ねぇ、なんで！？」

セト「ほら、マリー。」

マリー「な、な、な、No4……………マママママリー…………で………でっす…………」

キド「よく頑張った。マリー。」

セト「頑張ったっすね！マリー。お茶入れてくると良いっす！」

マリー「う、うん！行ってくる！」

ﾀﾀﾀﾀﾀ………

あらやだもう。マリーちゃんったら可愛いわ←

モモ「メカクシ団No5！如月モモ、16才です！…………あ。」

カノ「まだアイドル要素抜けてないんだねーwww(ﾄﾞｺﾞｯ なんで殴ったの！？(キド「黙れ」すみません」

エネ「ご主人！ご主人！携帯をレイさんの方に向けて下さい！」

シンタロー「ん。」

エネ「やぁやぁ、はじめまして！レイさん！私はメカクシ団No6。エネと申します。以後お見知りおきを！」

シンタロー「なんでそんな丁寧語なんだよ。」

エネ「まぁ、良いじゃないですかー。次、ご主人ですよ！」

シンタロー「はいはい。
えっと…………No7……シンタロー……でしゅ……です！」

カノ「wwwwwwww」

エネ「ぷっ…………くくくっ………ご主………人wwwww」

「あははっ！なにやってんのシンタローくんwwww」

シンタロー「お前ら………後で覚えとけ………」

消したもの　二十二個→←消したもの　二十個(カノ「祝！二十話！」

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