【カゲプロ】とあるアジトの皆は個性たっぷりでした←【目を消す話】

消したもの　一つ ページ3

「ん…………」

目を覚ますと、眩しい光が入ってきた。
それに目を細めながらも、周りを見る。

見慣れた場所に私は居た。

たしか………“メカクシ団”とか言うやつ。

第一印象…………中二病？←

だけど、私と同じ人が居るため、安心して入った。

家族は居ないから、家を売ってきた☆←

そしたら急にドアがコンコンと鳴る

？「邪魔するぞー。起きているのか？A。」

「あ、キドー！(ﾑｷﾞｭ」

キド「お、おい！抱きつくなよ！っ！はーなーれーろー！」

「えー……良いじゃん(´･ω･`)」

キド「そんな顔しても駄目だ。それより、ご飯出来たぞ。」

「え？本当！やったぁー！マリー起こしてくるー！」

キド「マリーは起きてる！お前が最後に起きたんだ。」

「え………(´･ω･`)」

そうだったんだ…いつもセトと同じ時間に起きるのに………←意外に早いよ

「ま、いっか！ごっはんー！ごっはんー！」

キド「うるさい。」

「(´･ω･`)」

ヒドいよ！ヒドいよ！
そんなこと言わなくたって良いじゃーん！

キド「そんなこと言わなくたって良いじゃん。と顔に書いてあるぞ。」

「え！？だれ！そんなイタズラした奴！」

キド「カノだ。」

カノ「違うよ！？そんな事してないから！？」

「問答無用★」←

カノ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」


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はい。作ったばかりの作品に、もう評価が←
疑ったよ！？目がおかしくなったかと！←

でも、こんな駄作に評価を入れて下さった神様！
どうか、コメントもよろしく頼みます！図々しいですけど！

あと、もう一つ。

誰落ちが良いですかー？

希望があるなら、コメントを頼みます！

よろしくお願いします！！

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